こんきちの雑記帳

アカペラ・ルパン・Mac そして日々の出来事…

■ アカペラ楽譜のネットショップ【こんきち堂】オープンしました ■
<< 2024年04月 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

Dがニガテ

私は特定の音が苦手で、調によって自信を持って音を出せるものと、正しい音がイメージできないものがあるのは、大分前から判っていた。特にFの音が苦手で、調に関して言えば、♯でも♭でも4つ以上つく調は大丈夫だが、それより少なくなると、自分よりも上に音が無いと調整を見失う、という困った体質なんである。

最近気付いたのは、F音と同じくD音も苦手なのだということ。♯も♭も、4つめに調号が付くのはそう言えばDの音なのだ。そうだったのかーと、妙に合点がいってしまった。あまとらで「Moon River」のリードを歌っているが、最初のD♭調の部分は殆どブレないのに、途中Dに転調してから、イキナリ勝手に訳がわからなくなる。録音を聞くと、Dの音が出てくるたびにフラフラする。こりゃホント困ったもんだ。どういう事情でこんな体質になってしまったのだろう???

N-core で不安な「Lovin' You」も、A♭調の部分は平気なのに、途中Aに転調したとたん判らなくなる。でもこの曲は何故か、最後にE♭に転調したあとは安定するのだ。個別事情でDの音が Top に殆ど出てこないからじゃないかと踏んでるのだが、どうだろう…

自分より上に音があれば、そこからの間隔で音が取れるので、苦手な音も割に大丈夫なんだけどなあ。なんで下からは取れないんだろう。
category:アカペラ・音楽  コメントを読む・書く (2)

N-core 誉められる♪

朝の飛行機で長崎へ。昼頃に自宅に帰り着くと、ダンナが早速「昼ご飯食べに行こう」と誘う。私は今日の宿泊に朝ご飯が付いてたので8時過ぎに食べちゃったのだが、ダンナは未だ何も食べてないらしい。でも朝ちゃんと食べると、12時にはまだお腹空かないのよ〜。というわけで、1時半頃に、思案橋のステーキハウスおかのへ。無茶苦茶美味しかった! ダイエット中なので、一部泣く泣くダンナに分担して食べて貰った。

食事の後、ダンナに付き合って浜の町の文房具屋へ。さらにそのあと、図書館に行きたいという。今度仕事でプレゼンするための資料を探しに行くのだというが、私が一緒にいく必要ないじゃん? 4時から浜の町で N-core 練だから、間に合わないよ〜という主張は「ステーキ食べたから歩いて消費しないとダメだよー。まだ小一時間あるから間に合うでしょ」という反論に押しつぶされてしまった。金・土とほっぽらかしだったし、今日もこれからほっぽらかすから、付き合わないとしょうがないか〜。

しかし。浜の町から図書館までは結構ある。浜の町を3:10頃に出て、図書館についたのは3:30頃。20分かかるじゃないか。てことは、本は10分で探して貰わないと間に合わないからね! とせかしたが、結局は間に合わなかった。3:45迄待ったが終わらないので、シビレをきらして先に出ることにし、最後は走ったが結局2分程遅刻してしまった。プリプリ。でもまあダンナもすまながってたし、考えように依ってはこれで貸しが出来たので (笑) 今日は帰りが多少遅くなっても大丈夫だろう。

で、N-core 練。開始時間について紆余曲折あったのだが、ちょっと昼夜が逆転しちゃってる約1名が昼間寝ていたため (笑) 4時からの練習にゲット出来ず。6時までは4人でカラオケボックスにて練習をする。「Lovin' You」の転調が怖いが、他はまずまず大丈夫じゃない?という感じになってきた。「Waltz for Debby」はやはり半半音くらい上がってしまうが、上がるのを怖がらない方が全体的に気持ちよくハモれる(…というか、怖がっていると私のラインがグチャグチャになって迷惑をかける)感じがするので、もうこのまま行かせて貰うことに。

6時からは残り1名とも合流でき、「田園」に移動して5人での練習。来週 N-core が参加するイベントの主催者さんが、練習を覗きたいと言っていたので、今日田園で練習することを伝えておいたら、バンドのお仲間2人を連れて3人で来てくれた。主催者さんは(ナント!)アカペラ経験者だが、他の2人はアカペラを生で聴くのは初めてらしい。練習を聴いて、バランスが良いとか、倍音が聞こえた!とか、声が綺麗とか、なんだか凄く誉めて貰ってしまった。嬉しい〜 (T-T) 来週初ライブでドキドキだが、ちょっと自信がついた感じ。主宰者さんたち、盛り上げ上手だ! 本番でもサクラよろしくです!

田園からの帰り際、居合わせたお店の常連さんにも「凄く綺麗だったよ。心が洗われた〜」とか言って頂いてウルウル。みんないい人だ〜。不安な部分も沢山あるが(特に Lovin' You の転調!)来週は、楽しんで歌えるといいな。
category:アカペラ・音楽  コメントを読む・書く (0)

あまとら練(26)

あまとらで使っているMTRの中に溜まった音源を整理しようと思って、昨日の練習の後、いつもはスタジオに置かせて貰っているMTRをホテルに持ち帰ったが、持ってきたR−1(録音機器)を取り出してみて、メモリを出しっぱなしで自宅に置いてきてしまったことに気付いた。無駄に重い思いをしただけだった… (T-T) しょうがないので、要らないトラックを選んで消す作業だけをした。くそー。

今日はA7練は入れられなかったので、午前中はそんなこんなでゆっくり過ごした。

で、午後からあまとら練。2週間後に歌う歌を練習した後、ちょっと時間があったので新曲も歌ってみる。ここのところライブの練習ばっかりで新曲練習をしていなかったので、大分忘れているぞ。個人練習ヨロシク!…でもライブでやるって決めないと、なかなか練習はしてきて貰えなかったりするのよね。ムリヤリ本番に突っ込んじゃおう!

練習のあとは、急遽「Tomorrow」に歌いに行くことに。再来週歌う予定の曲をガーッと歌いまくる。このお店は飛び入りを歓迎してくれるので、特にライブや宴会の予定が入ってない時はイキナリ歌わせて貰えるのだ。…が、それ故、お客さんは必ずしも演奏を目当てに来ているわけではない。今日のお客さんは、曲の合間に拍手とかはしてくれるのだけど、演奏中にモノスゴイ大きな声でお喋りをしている。ここまでの騒音の中で歌うのは初めての経験で、なかなか集中しにくいもんだなあと実感。その代わり緊張もしないけど。対抗して大きな声で歌うと、喋る声も大きくなって逆効果 (笑)。あーノドが疲れた。

それでも沢山歌い飛ばして、やれやれと乾杯を始め、メンバーと歓談しつつしばらくすると、それまで居た10名ほどのお客さんが全部はけた。そのすぐあとドヤドヤと沢山のお客さんが入ってきて、最終的に20名ほどに。マスターから、「もう1セットくらいどうですか?」と勧めて頂き、せっかくだから♪ ともう一度歌わせて頂くことに。こんなこともあろうかと、機材は繋いだままにしてある (笑)。

今度のお客さんは、有り難いことに反応がすごく良い! 次に歌う曲名を言うだけで「わー♪」と喜んでくれたり、歌い終わるたびに賞讃の声を挙げてくれたり。最後にはリクエストまで頂いた。「Amazing Grace」。この曲はてんこちゃんともお見合いの期間にちょっと歌ったが、正式にてんこちゃん体制になってからは歌っていない。ちゃんと歌えるかなあ?と不安に思いつつも、楽譜を見ながら歌ってみたら、案外ちゃんとハモったのでビックリ。やっぱてんこちゃんは音程ブレないなあ。これはてんこちゃんがこれまで何故かあまり歌いたがらなかった曲だけど、大丈夫じゃん! 今度レパートリーに入れよう。

今日はたまたま、マスターのお誕生日だった。いつでも歌えるようにと用意していた「ハッピーバースデー」ソングをプレゼントし、代わりに(?)ケーキの差し入れを頂いた♪ ダイエット中だが、こういうのは食べないわけにはいくまい! すっごく美味しかったです。ケーキ久しぶり〜♪

2セット目にはTSURUさんの奥様がわざわざ来てくれた…というか、TSURUさんを車で迎えに来るため、というのが第一目的らしいが、ほぼ1セット丸々聴いて貰えた。奥様はいつも率直な感想を聞かせてくれる心強いサポーターだ。今日はいい感触だったようで、お褒めの言葉を頂戴した。でも良くなかったモノもちゃんと指摘を頂けて有り難い。最後は十三のホテルまで送って頂いちゃった。いつもお世話になります。
category:アカペラ・音楽  コメントを読む・書く (0)

あまとら練(25)

取りあえず、最近の日記を先に書いちゃいます。

またまた帰阪。長崎空港に向かうバスの中から「小泉純一郎」の文字が見えた。今日の夕方、長崎市内に演説に来るらしい。長崎に居たらきっと見に行ったな(野次馬)。

再来週また本番2連発があるので、それに備えるために9月は本番とあわせて2回の帰阪を勝ち取った。てなわけで今日も練習〜♪

伊丹空港に6時過ぎに到着、練習は8時から。まだ時間があるので、川西能勢口に寄ってみることにした。昨日オープンしたジャズ居酒屋 (笑) のオーナーさんが あまとらのHPで音源を聞いて気に入ってくださって出演依頼を頂いているので、その下見だ。行ってみると凄くオシャレな雰囲気のお店で、演奏者もプロのジャズミュージシャンばかりのよう。こんな所で歌わせて頂くのは気が引けるんですけど…とお話ししたが、「もうミキサーもマイク6本まで挿せるものを買ってしまいましたのでよろしく」とのこと。先週の「BladeX」さんもあまとらのライブに備えてモニタースピーカと照明機材を拡充してくださったし、恐縮極まりない話だ。ありがたや〜ありがたや〜。

で、あまとら練へ。再来週本番で歌う曲を話し合う。17日と18日、同じようなメニューで行くかなと思いきや、今日話し合った結果、2曲被るだけで全然違う曲目を歌うことになった。みんな欲張りというか、チャレンジャーで凄いわ〜。歌いたい曲がたくさんあるってコトね。

この本番が終わったら新曲も増やしたいけれど、有り難いことに今現在4カ所からライブの話を頂いている。私の転勤前よりも、頂くお話は何故か増えている。本番もどんどんやりたいけど、じっくり練習もしたい。贅沢な悩みだ。そろそろネタのほうも増やしたいけど、なかなか良いアイディアが湧かないなあ。その前に N-core 用のアレンジもせねば。

10/22(土)、福岡のイベント「アカペラボックス」の開催が決まった。以前から参加したいとメンバーは言ってくれていたが、いざ現実的に検討すると、金銭的な問題やご家族方面の問題で、ちょっと参加は難しそう。いつかは本当に九州上陸してくれるのかなあ。
category:アカペラ・音楽  コメントを読む・書く (2)

純正調と平均律

いつも静かな2●ゃんねるのアカペラスレッドが、今「純正調と平均律」の話で盛り上がっている。新曲の練習の際、平均律の MIDI を聴きながら音取りをすると、合わせて歌った時にピッチが数セントずれてハモれない、というのだ。ホントか? 絶対音感のあるひとは純正調でハモれないとか、混乱した見解が飛び交っている。絶対音感・相対音感の問題と固定ド・移動ドの問題をごっちゃにする人が良くいるけど、音律と絶対音感の問題をゴッチャにするひともいるらしい。

このスレには純正調ということに拘っている人が多くいるようなのだけど、平均律と純正調を意識してちゃんと歌い分けられる人ってどのくらい居るんだろう。平均律でもキッチリ音程が合っているアカペラバンドが居たら、それだけで驚異的に上手い! と感じるだろうと思うのだけど、そういうバンドにはアマチュアでは殆どお目に掛かれない。勿論あまとらもブレまくり。

純正調にあまりに拘り過ぎることには、個人的に猜疑心がある。もともと私達が歌っているような歌は、イオニアンスケール(ドレミファソラシド)に出てくる音だけで出来てるワケではないし、転調だってある。最初に基音と決めた音を基準にした純正調で歌っていればハモるというものではないだろう。もしドレミファソラシドしか出てこない歌を歌っていたにしても、レファラは変な和音になるとかの問題もあり、その辺をどう調整するかという話になるともう私にはお手上げ。せいぜい、今鳴ってる和音での根音から見て長3音は低めに、短3音は高めに、メジャーセブンスは低めに、セブンスは高めに取ると、逆よりはキモチイイ、と感じる程度で、それだってある程度長さのある音を出す時、かつ練習時ピアノを叩きながら音の確認をする時にちょっと気にするくらいだ。

アタマデッカチになり過ぎることには、かなり抵抗を感じる(同じ理論を呈示していても、本人に感覚の理解が伴う場合はそれはアタマデッカチとは言わない)。あそこで他人がワイワイ言っているのはヒトゴトなので一向に構わないけれど、バンド内でやられたらヤだろうな。
category:アカペラ・音楽  コメントを読む・書く (16)

あまとら練(23)

6時からのあまとら練の前に、来週末ライブをするイタリアン・レストラン「Anton」さんに寄って、音響のチェックをする。BOSE のスピーカーがいい音♪ アンプ側の音量レベルをほぼ一杯にしないと満足に音が鳴らないのがやや不安で、今日は1人でチェックしたので5人で歌うとまたどうなるか判らないが、返し用にYAMAHA のモニターを持ち込めば問題ないだろう。

で、あまとら練。今日もてんこちゃんは居ないので、4人での練習。しかもテナもんやさんは今日は出勤日なので、途中までは3人で練習だ。エグイなあ。

今日は珍しくちょっと凹むことが。自分で割と好きだな、と思っている部分が、良くないという指摘を受けたから…というよりは、今までずっと、自分はいいと思ってるのに相手は良くないと思ってる状態だったのか、ということに少々ヘコんだ。まあ私も相手に対して敢えて言わないことってあるから、しょうがないけどねえ。むしろ今日言って貰って良かったと言える。

アカペラのような世界では、個性をあまり出し過ぎるのも問題だということはよく判るので、やっぱりある程度殺していく必要があるんだろう。伸び伸び歌うこととのトレードオフになるんじゃないかという恐れがあるが、良くないと言われて改善した結果がまた自分の自然な個性になっていくように、地道に軌道修正をしてみようかと思う。
category:アカペラ・音楽  コメントを読む・書く (0)

あまとら練(22)

あまとら練習のため関西へ。

長崎空港で大阪行きの飛行機を待っているとアナウンスが。満席なので、明日朝1番のフライトに振り替えてくれる人は居ませんか、と募っていた。ということは、予約はキャンセルを見込んで多めに受け付けているのか。お礼は2万円だそうで…2万円もらえば予定を明日にしてもよい人って、いるものなのかなあ?と思ったが、しばらく後に「皆様のご協力のお陰で調整できました」みたいなことを言ってたので、申し出た人が居たのだな。それにしても混んでる。

てんこちゃんが夏休みの旅行中で居ないので、残りの4人でコユイ練習。リード無しの練習ってエグイ。私は現在声の出し方を改造中。長年のクセを取り除こうと奮闘している。それにしても…内声であっても自分の上に音がないのは不安だ。

シンデレラタイムのちょっと前に、十三のホテルにチェックイン。ロビーの団体様一覧にこんな名前が…ナニコレ? 藤子不二雄Aみたい (笑)
category:アカペラ・音楽  コメントを読む・書く (0)

フライヤーでも苦戦

9/10 に N-core の参加が決まったライブイベント。主催してるバンドさんが、フライヤーやチケットの作成まで面倒を見てくれている。「フライヤーが出来上がったので長崎駅ビルアミュプラザの島村楽器に預けました。各バンドそれぞれ引き取りに行って下さい」という連絡を貰ったので、昨日の練習前にアミュに寄ってみた…が、色々探し回ってくれた挙げ句に、「全部ハケてしまってもうありません」と言われた。え〜? 参加バンドの分は別に預けてあるんじゃないの〜? と不審に思いながらも、しょうがないのでそのまま練習に。待った分遅刻(←いや、ギリギリに出る私も悪いんですが)。

昨日の練習後、主催バンドさんに問い合わせをしたら、「店員の ○○さん、××さん、△△さんの誰かに聞けば判るはずです」という返事を携帯メールで貰ったので、今日眼科の帰りに寄ってみるとこに。

しかし! ウカツなことに携帯を忘れてしまった。さっきのメール、携帯見れば良いやと思ってメモってないし〜。取りあえず行ってみたはいいが、今回も「担当者の名前が判らないとちょっと…」ってことで、ゲットできなかった。う〜ん、効率の悪いシステムだなあ。最初にもらった連絡では担当の店員さんの名前書いてなかったけど、このやり方でこれまで困ったこと無かったんだろうか。

で、一旦帰って今度は電話してから夜に出直したら、ようやくゲットできました。三度目の正直。昼には鍛冶屋町までゴハン食べに行ったので、八百屋町の眼科→長崎駅→自宅→鍛冶屋町のレストラン→自宅→長崎駅→自宅、と、今日もタクサン歩きました。長崎に来てからちょっと健脚になったかも。
category:アカペラ・音楽  コメントを読む・書く (0)

N-core、大苦戦

このあいだ「田園」で歌わせて貰った時、店長さんが「ここで練習してもいいですよ」と言って下さったので、お言葉に甘えて今日はお客さんのいない時間に、お店で練習させて頂く。健人クンが帰省中で欠席、4人での練習。カラオケボックスと違って隣の部屋からの音漏れが無いのが嬉しい…が、今日はどうもハモらない。すごく歌いにくい。

お店にキーボードがあるからそれを借りれば良いや、と思ってキーボードを家に置いてきてしまったが、今日はお店のキーボードはどかしてあって使えなかったので、ゆうさんのピッチパイプで最初の音をとって歌っていた。なんだか凄く音程が下がっちゃったような気がして歌い終わった後ピッチパイプで音を鳴らしてみても、大して下がっていない。う〜ん、何故なんだ…?

途中でハタと思い当たってカバンの中を確認したらキーボードが出てきた。置いてきたと思いこんでただけだった。叩いてみたら、ゆうさんのピッチパイプはキーボードよりも多少音が低めだった。そのせいなのか?

キーボードで最初の音取りをするようになってからは、割といつもに近い感じでハモれたような気がする。今日はゆうさんが不調ということもあったので、その復調とタイミングがあったというのもあるかもしれないけど、う〜ん…そんな微妙なことでこんなにも狂ってしまうものなのか? こんなのは初体験で、軽〜くショックだった。メンバーの誰にも絶対音感は無いのに、いつもの音からずれてるとやっぱり気持ち悪いんだなあ。それってつまり、キーがずれて来ちゃったらハモれないってことじゃん! やっぱりまだまだ修行が必要だわ。

本番が調子悪い時に当たりませんように…!
category:アカペラ・音楽  コメントを読む・書く (2)

N-core 人前デビュー

夕方からいつものカラオケボックスで練習したあと、浜町にある「田園」というライブハウスで歌わせて貰った(過去の雑記参照)。お店いたお客さんは最初2人だったが、今日は8時からセッションタイムがあるということで、5曲歌い終わる頃には4〜5人に増えていた。「ライブ」という程のものではなく練習させてください、という感じだったが、それでもみんな充分 (笑) 緊張していた様子。私もリードということで1発目は随分緊張したが、2曲目からは割と気楽に歌うことができた。…にしても、「lovin' You」はやはりというか、途中の転調で崩壊してしまって、「これは崩れた時の為の練習もバッチリやらないとね〜」と再認識。9/10に決まった初ライブまでに、もう一度くらい前哨戦をさせて貰うことに。人前で場数を踏むのは、やっぱり必要だわね〜。そのためにこういう場所は、とても助かります。
category:アカペラ・音楽  コメントを読む・書く (3)
|<< << .. 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 ../30 >> >>|

▲ page top