休みの日には音楽家
2009/08/22 (土)
…略して「やすおん」に行ってまいりました。
http://www.geocities.jp/yasuon55/yasuon17.html
↑このサイトにある「飯塚真司とはぐれフォー」っていうグループが
メインの目的です。「飯塚真司とは、ぐれフォー」ではありません。
私はこのバンドのメンバーさん全員を知ってるんですが、
このグループとしてまるっと知っているのではなく、
私の知っている人たちがたまたま企画バンドを組んだ、
という感じ。アカペラ界は狭いです。
飯塚真司さんというのは、あまとら東京遠征(あまガッツ江戸の陣)
のときにご一緒した Tanto Guts のメンバー様です。
ほかの4人は Rent さん、さありさん、マコトさん、しょーこさん。
さありさんは Tanto Guts さんとのジョイントを聴きにきてくれて
初めてお会いしました。こんど よりアイでご一緒します♪
しょーこさんは、ともべさんから噂はよく聞いていて、
最近 YouTube で動画を拝見してその素晴らしさに魅了されておりましたが
実際に初めてお会いしたのは、やはりあまガッツのときでした。
マコトさんも、ゆっくりお話したことはないのですが
以前友人と一緒にバンドをやっていたのでお会いしたことはあるし
やはり あまガッツにもお越しいただいていました。
Rent さんは最近まで関西に住んでいて、
ちゃんと一緒に歌ったことはないのですが
それなりに(笑)親密にして頂いていました。
さありさんと共に、今度のよりアイで初めてちゃんと一緒に歌います。
家を出るのが遅れてしまって、開演時間は過ぎてから到着したのですが
ちょうど「はぐれフォー」の前のグループのときに入場できました。
演奏曲目は
● The Water Is Wide(Vox One)
● Waltz for Debby(Real Group)
● I'm Beginning to See the Light(飯塚さんアレンジ)
の3曲。企画バンドなのに難しい曲にチャレンジです!
「The Water Is Wide」はマコトさんのソロから入るのですが
その声がとっても素敵で、バックコーラスもキッチリ決まって
すごくいい感じのつかみでした。客席が「おお!」ってなる感じ。
中間部分は随分スローテンポだったのですが
私の好み的には、もう少し早いほうが好きだなと感じました。
しかしこれは、意図的にゆっくり演奏したのだそうです。
ゆっくりゆったり歌うと、ボリュームの起伏や
テンポ感の押し引きというか、ゆらぎが、より欲しい感じになるし
(↑私だけ?)ハモリの迷いも見えやすくなったりもするので、
あのテンポはかなり勇気の要る挑戦に思えますが、
しかし妥協せずやりたい音があるというのはスバラシイことです。
こんなことを感じるのも、オオモトのクオリティが
高いからなのだろうな、と思います。
「Waltz for Debby」は、音色がとても綺麗で、
さすがいい人材が揃っているなあ、と唸りました。
少し緊張が感じられて、和音的にも惜しい部分もありましたが
数回の練習でここまでできるのはさすがです。
この曲はホント難しくて、私は今まで3つのバンドで歌いましたが
どのバンドで歌ってもハラハラする曲です (^_^;)
私の好みとしては、ワルツ部分の内声はもう少し
繋がって流れる感じのほうが好きでしたが、
同じ曲・同じアレンジでもやっぱり、どう歌いたいかというのは
人によって変わるものだなあ、と興味深く聞かせていただきました。
最後の「I'm Beginning to See the Light」は、何の心配もなく
楽しく聞かせていただきました。回しリードもいい感じで
グルーブも心地よく、個々の歌い手の良さが存分に発揮されていて
聞いてるこちらは βエンドルフィンが出まくった気がします。
飯塚さんのアレンジは素敵ですね (^o^)
本番では楽譜を見ているメンバーと見ていないメンバーが居て、
司会者のかたに「真面目なひととそうじゃないひとが居るんでしょうか」と言われてましたが
それに対して飯塚さんが「30代と40代です」と答えていてオオウケしてしまいました。
このグループは今回きりの企画バンドだそうで、今日で解散らしいです。
勿体ない。また是非再結成して、こんどはオンマイクで聞かせてください♪
-----------------------
印象に残った演奏について、ちょっと書いておきます。
●飯塚夫妻のデュオ(Si-Ki)
恵子さんの堂々たる歌いっぷりが素晴らしく、
「カッコいい」と形容したくなるような歌でした。
そして真司さんのギターが、これまた超絶技巧でカッコイイ♪
ご自分でアレンジされたというので、改めて
多才なかただなあ、と感じ入ってしまいました。
●ソロアカペラ(翠梢)
最初から最後まで、伴奏もコーラスもなく 一人の声だけで
歌われていました。ちょっと小道具を使ったり身振りを入れたり。
とても印象的な声で、すっかり世界に引き込まれてしまった。
客席も静まり返って、集中して聞いていたようでした。
客席をひとりで自分の世界に引き込むって、凄いなあ。
●混声カルテット(Euphonia)
全員が素晴らしい声と安定感と歌い口で、カンゲキしました。
トップの女性は殆ど口を開いていないのだけど、
透き通った惚れ惚れするような響きの声が出ていて、
うっとりと聞き入ってしまいました。
● 弦楽器とコーラス(音楽工房ZOO)
飯塚さんご兄弟と、まなさんのご主人が一緒に出ておられました。
東京シリーズで「東京ラプソディ」「東京キッド」「東京砂漠」の3曲。
振り付けや表情でも楽しませていただきましたが、
演奏のほうも素晴らしかったです。エンターテイナーです。
まなさんのご主人の飄々としたソロが忘れられません(笑)
バックコーラスの入り込んだ歌いっぷりも見事でした。
アレンジは真司さんのお兄様だそうで…多彩な兄弟ですねえ。
他にも、口があんぐりしちゃうような素晴らしいソプラノの方とか
ウットリするようなピアニストさんとか、
休みの日じゃなくても音楽家なのでは? というような
濃密な演奏も入り交じっていました。
-----------------------
結局6時前まで続いた長丁場のイベントを最後まで聞いてしまったのですが、
バラエティに富んでいてとても楽しかったです。
色々なことを考えながら聞いていました。
人前で演奏して、演奏者の世界に客席を引き込むっていうのは
難しいものだなあ、それはどういった要素なんだろう とか。
「単独でライブをするなんてとても…」というような人たちにも
発表の場が与えられて、しかもその同じ舞台で
プロのような人たちの演奏も聞けて、目指すものや目標が持てて
とても意義深い企画だな、とか。
演奏者の世界に聞き手を引き込む、っていうのは、
なんていうんですかね…なにか、技術以外の要素もかなり
大きいんだろうな、という風に感じました。
もちろん技術はなければ駄目でしょうけど、その先のなにか。
当たり前のことかもしれないけど、改めてそういうことを感じました。
音が狂わないだけでは駄目、
ミスタッチなくスムーズに指が動くだけでは駄目。
だけど、気持ちだけ先走って技術が伴わなければ
空回りしてしまって、聞き手は引き込まれて行かない。
でも、技術は飛びぬけていなくても、
なにかグッと訴えかけてくるものがある演奏もあったりして
そして、それは受け手との相性もあるのかもしれないとも思ったり。
「伝えたいものがあるから歌う」という言い方に、自分が違和感を
感じているというのは、ここにも何度か書きましたが、
音楽っていうのは、演奏者側にやりたいことがあっても
聞き手はそれを勝手に聞いて勝手に感動していいものだと思ってます。
もちろん、詩を書くひとなんかは当然伝えたい思いがあるんだろうけれど
私は歌うときに、「このひとの訴えを聞き手に伝えたい」と思ったことはありません (^_^;)
もちろん、そう思って歌っているひとの演奏を聴くのはいっこうに構いませんが、
こちら側では、自分の背景や経験のフィルターを通して、勝手に別の感動を味わっていると思います。
曲を書くにしても、演奏するにしても、表現したい世界、というものはあるのだけれども
「伝えたい」って表現すると、なんか上から目線というか、オコガマシイように思えてしまうんですよね。
演奏者は自分がやりたいことをやるんだけど、
でも聞き手が一緒の空間にいることを意識しながらやることに意味があって、
だけど、演奏者が「こう感じてほしい」なんて聞き手に要求するのは
なにか違っているような気がする。
「気持ちいい」とか「楽しい」とか「なんだか知らないけど泣けた」とか
聞き手がなにかそういう風に心が動いたなら、
人前で演奏する意味というのは あったのだと思います。
-----------------------
部外者ながら、全体打ち上げに参加させていただいちゃいました。
そしたら、ふとした拍子に、出演者「シャイン会」のか〜のさんが
私をこんきちだと認識してくださって、声をかけてきてくださいました。
か〜のさんは、以前うちの父の振っていた合唱団にいらしたことがあって
このブログを見つけて、時々コメントを下さっていたのです♪
まさかこんな機会にお会いできると思わなかったのでビックリしました。
あまりゆっくりはお話できませんでしたが、お会いできて嬉しかったです。
-----------------------
2次会は9時前にお開きになり、さらに3次会もあったようなのですが
「飯塚真司とはぐれフォー」のみなさんは、別口で3次会に
流れるとのことで、そこにもお邪魔させていただいちゃいました。
かなり濃ユイ裏話も聞けたりして、またお近づきになれて
嬉しかったのですが、部外者がお邪魔しちゃって申し訳ない気もしました。
11時近くまでお喋りして解散。いや〜〜、濃厚な1日でした。
平塚に着く頃には 12時を回っていました (^_^;)
相変わらずの不良娘です。おとうさんおかあさん、ごめんなさい。
-----------------------
この日はドーピング無しでした。なかなかに元気です♪
http://www.geocities.jp/yasuon55/yasuon17.html
↑このサイトにある「飯塚真司とはぐれフォー」っていうグループが
メインの目的です。「飯塚真司とは、ぐれフォー」ではありません。
私はこのバンドのメンバーさん全員を知ってるんですが、
このグループとしてまるっと知っているのではなく、
私の知っている人たちがたまたま企画バンドを組んだ、
という感じ。アカペラ界は狭いです。
飯塚真司さんというのは、あまとら東京遠征(あまガッツ江戸の陣)
のときにご一緒した Tanto Guts のメンバー様です。
ほかの4人は Rent さん、さありさん、マコトさん、しょーこさん。
さありさんは Tanto Guts さんとのジョイントを聴きにきてくれて
初めてお会いしました。こんど よりアイでご一緒します♪
しょーこさんは、ともべさんから噂はよく聞いていて、
最近 YouTube で動画を拝見してその素晴らしさに魅了されておりましたが
実際に初めてお会いしたのは、やはりあまガッツのときでした。
マコトさんも、ゆっくりお話したことはないのですが
以前友人と一緒にバンドをやっていたのでお会いしたことはあるし
やはり あまガッツにもお越しいただいていました。
Rent さんは最近まで関西に住んでいて、
ちゃんと一緒に歌ったことはないのですが
それなりに(笑)親密にして頂いていました。
さありさんと共に、今度のよりアイで初めてちゃんと一緒に歌います。
家を出るのが遅れてしまって、開演時間は過ぎてから到着したのですが
ちょうど「はぐれフォー」の前のグループのときに入場できました。
演奏曲目は
● The Water Is Wide(Vox One)
● Waltz for Debby(Real Group)
● I'm Beginning to See the Light(飯塚さんアレンジ)
の3曲。企画バンドなのに難しい曲にチャレンジです!
「The Water Is Wide」はマコトさんのソロから入るのですが
その声がとっても素敵で、バックコーラスもキッチリ決まって
すごくいい感じのつかみでした。客席が「おお!」ってなる感じ。
中間部分は随分スローテンポだったのですが
私の好み的には、もう少し早いほうが好きだなと感じました。
しかしこれは、意図的にゆっくり演奏したのだそうです。
ゆっくりゆったり歌うと、ボリュームの起伏や
テンポ感の押し引きというか、ゆらぎが、より欲しい感じになるし
(↑私だけ?)ハモリの迷いも見えやすくなったりもするので、
あのテンポはかなり勇気の要る挑戦に思えますが、
しかし妥協せずやりたい音があるというのはスバラシイことです。
こんなことを感じるのも、オオモトのクオリティが
高いからなのだろうな、と思います。
「Waltz for Debby」は、音色がとても綺麗で、
さすがいい人材が揃っているなあ、と唸りました。
少し緊張が感じられて、和音的にも惜しい部分もありましたが
数回の練習でここまでできるのはさすがです。
この曲はホント難しくて、私は今まで3つのバンドで歌いましたが
どのバンドで歌ってもハラハラする曲です (^_^;)
私の好みとしては、ワルツ部分の内声はもう少し
繋がって流れる感じのほうが好きでしたが、
同じ曲・同じアレンジでもやっぱり、どう歌いたいかというのは
人によって変わるものだなあ、と興味深く聞かせていただきました。
最後の「I'm Beginning to See the Light」は、何の心配もなく
楽しく聞かせていただきました。回しリードもいい感じで
グルーブも心地よく、個々の歌い手の良さが存分に発揮されていて
聞いてるこちらは βエンドルフィンが出まくった気がします。
飯塚さんのアレンジは素敵ですね (^o^)
本番では楽譜を見ているメンバーと見ていないメンバーが居て、
司会者のかたに「真面目なひととそうじゃないひとが居るんでしょうか」と言われてましたが
それに対して飯塚さんが「30代と40代です」と答えていてオオウケしてしまいました。
このグループは今回きりの企画バンドだそうで、今日で解散らしいです。
勿体ない。また是非再結成して、こんどはオンマイクで聞かせてください♪
-----------------------
印象に残った演奏について、ちょっと書いておきます。
●飯塚夫妻のデュオ(Si-Ki)
恵子さんの堂々たる歌いっぷりが素晴らしく、
「カッコいい」と形容したくなるような歌でした。
そして真司さんのギターが、これまた超絶技巧でカッコイイ♪
ご自分でアレンジされたというので、改めて
多才なかただなあ、と感じ入ってしまいました。
●ソロアカペラ(翠梢)
最初から最後まで、伴奏もコーラスもなく 一人の声だけで
歌われていました。ちょっと小道具を使ったり身振りを入れたり。
とても印象的な声で、すっかり世界に引き込まれてしまった。
客席も静まり返って、集中して聞いていたようでした。
客席をひとりで自分の世界に引き込むって、凄いなあ。
●混声カルテット(Euphonia)
全員が素晴らしい声と安定感と歌い口で、カンゲキしました。
トップの女性は殆ど口を開いていないのだけど、
透き通った惚れ惚れするような響きの声が出ていて、
うっとりと聞き入ってしまいました。
● 弦楽器とコーラス(音楽工房ZOO)
飯塚さんご兄弟と、まなさんのご主人が一緒に出ておられました。
東京シリーズで「東京ラプソディ」「東京キッド」「東京砂漠」の3曲。
振り付けや表情でも楽しませていただきましたが、
演奏のほうも素晴らしかったです。エンターテイナーです。
まなさんのご主人の飄々としたソロが忘れられません(笑)
バックコーラスの入り込んだ歌いっぷりも見事でした。
アレンジは真司さんのお兄様だそうで…多彩な兄弟ですねえ。
他にも、口があんぐりしちゃうような素晴らしいソプラノの方とか
ウットリするようなピアニストさんとか、
休みの日じゃなくても音楽家なのでは? というような
濃密な演奏も入り交じっていました。
-----------------------
結局6時前まで続いた長丁場のイベントを最後まで聞いてしまったのですが、
バラエティに富んでいてとても楽しかったです。
色々なことを考えながら聞いていました。
人前で演奏して、演奏者の世界に客席を引き込むっていうのは
難しいものだなあ、それはどういった要素なんだろう とか。
「単独でライブをするなんてとても…」というような人たちにも
発表の場が与えられて、しかもその同じ舞台で
プロのような人たちの演奏も聞けて、目指すものや目標が持てて
とても意義深い企画だな、とか。
演奏者の世界に聞き手を引き込む、っていうのは、
なんていうんですかね…なにか、技術以外の要素もかなり
大きいんだろうな、という風に感じました。
もちろん技術はなければ駄目でしょうけど、その先のなにか。
当たり前のことかもしれないけど、改めてそういうことを感じました。
音が狂わないだけでは駄目、
ミスタッチなくスムーズに指が動くだけでは駄目。
だけど、気持ちだけ先走って技術が伴わなければ
空回りしてしまって、聞き手は引き込まれて行かない。
でも、技術は飛びぬけていなくても、
なにかグッと訴えかけてくるものがある演奏もあったりして
そして、それは受け手との相性もあるのかもしれないとも思ったり。
「伝えたいものがあるから歌う」という言い方に、自分が違和感を
感じているというのは、ここにも何度か書きましたが、
音楽っていうのは、演奏者側にやりたいことがあっても
聞き手はそれを勝手に聞いて勝手に感動していいものだと思ってます。
もちろん、詩を書くひとなんかは当然伝えたい思いがあるんだろうけれど
私は歌うときに、「このひとの訴えを聞き手に伝えたい」と思ったことはありません (^_^;)
もちろん、そう思って歌っているひとの演奏を聴くのはいっこうに構いませんが、
こちら側では、自分の背景や経験のフィルターを通して、勝手に別の感動を味わっていると思います。
曲を書くにしても、演奏するにしても、表現したい世界、というものはあるのだけれども
「伝えたい」って表現すると、なんか上から目線というか、オコガマシイように思えてしまうんですよね。
演奏者は自分がやりたいことをやるんだけど、
でも聞き手が一緒の空間にいることを意識しながらやることに意味があって、
だけど、演奏者が「こう感じてほしい」なんて聞き手に要求するのは
なにか違っているような気がする。
「気持ちいい」とか「楽しい」とか「なんだか知らないけど泣けた」とか
聞き手がなにかそういう風に心が動いたなら、
人前で演奏する意味というのは あったのだと思います。
-----------------------
部外者ながら、全体打ち上げに参加させていただいちゃいました。
そしたら、ふとした拍子に、出演者「シャイン会」のか〜のさんが
私をこんきちだと認識してくださって、声をかけてきてくださいました。
か〜のさんは、以前うちの父の振っていた合唱団にいらしたことがあって
このブログを見つけて、時々コメントを下さっていたのです♪
まさかこんな機会にお会いできると思わなかったのでビックリしました。
あまりゆっくりはお話できませんでしたが、お会いできて嬉しかったです。
-----------------------
2次会は9時前にお開きになり、さらに3次会もあったようなのですが
「飯塚真司とはぐれフォー」のみなさんは、別口で3次会に
流れるとのことで、そこにもお邪魔させていただいちゃいました。
かなり濃ユイ裏話も聞けたりして、またお近づきになれて
嬉しかったのですが、部外者がお邪魔しちゃって申し訳ない気もしました。
11時近くまでお喋りして解散。いや〜〜、濃厚な1日でした。
平塚に着く頃には 12時を回っていました (^_^;)
相変わらずの不良娘です。おとうさんおかあさん、ごめんなさい。
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この日はドーピング無しでした。なかなかに元気です♪
お会いできて嬉しかったです(*^_^*)ノ
紹介してくださったしょーこさんに大感謝です。(ありがとうございます!)
「飯塚真司とはぐれフォー」、本当に素晴らしかったです。
「歌がスキ〜♪♪♪、って感じだよね、自由に歌ってるよね」と
シャイン会のメンバーとも話してました。
もう解散なのですかっ?!また聴きたいです(^.^)
先日はやすおん&打ち上げにご来場いただきありがとうございました。
やすおんはやり始めてから、もう9年になるのですが(歳とるわけだ〜。あ、あたしは飯塚真司と同じ歳です)、なかなか楽しいイベントに育ったように思います。
こんきちさん、いろんな方のブログとかmixi日記のコメントとかで拝見するので、お名前だけは存じていましたが、お会いできてよかったです(^^)
また、遊びに来てくださいね〜!
≡★ か〜のさん ★≡
まさかこんな機会にお会いできるとは! こちらこそ嬉しかったです♪
しょーこさんが声をかけてくださらなければ すれ違いだったのですよね〜。
私もしょーこさんに感謝です ♪(^。^)♪
シャイン会のみなさんも、出演歴がかなり長いようですね!
また聴かせて頂く機会を楽しみにしています (*^_^*)
はぐれフォーの演奏、気持ちよかったですね。
これでお仕舞いなんて勿体ないなあ、と思うけれど、
長く活動を続けておられる年長組(笑)には、色々な思いがあるのでしょうね。
…とはいえ、再結成もまんざらではなさそうな雰囲気でしたので
期待して待っています♪
≡★ まみーごさん ★≡
先日は楽しい演奏会をありがとうございました (*^_^*)
私もまみーごさんのお名前はマイミクさんのところで何度か拝見しておりました!
本当に、素敵な企画を続けておられますね!
私は東京を離れてから10年になりますので、足を運んだのは今回が初めてでしたが、
やすおんのことは、マイミクさんや友人から話を聞いて、ずいぶん前から知っていました。
運営は色々と大変だろうと思いますが、9年も続けておられるのは
ホント素晴らしいことだなあ、と思います。
私もお会いできて嬉しかったです (^o^)
転勤で東京に戻ったら、また聞きに伺いやすくなると思います。
それまで末永く続けていてくださいね♪
「あ、やっぱり来るのやめたのかな」と思っていたところに、
本番直前にこんきちさんが到着するというのは、
なかなかに絶妙なプレッシャーでありました。
「飯塚真司とはぐれフォー」、
本番は実はかなり緊張し、アクシデントもあったんですが、
一歩間違えばもっともっとヒサンになっていてもおかしくなかったので、
とりあえずは胸を張って「歌いきった!」と言えると思います。
打ち上げにもお付き合いいただきありがとうございました。
こんきちさんとご一緒できて、みんな喜んでましたよ。
次はよりアイ、よろしくです。
楽しいイベントにお誘い頂いてありがとうございました。
えへへ、あの直前の日記が油断を誘ったでしょうか (笑)
つーか、私が行ったからって緊張しないでください!
腕組んで聞いてなかったですよね? (笑)
選曲が難曲揃いだったので、数回の練習では
本番緊張するのもアクシデントがあるのも無理ないと思いますが
充分に、客席を引き込む演奏だったと思います。
勿論胸を張って、そしてまた再結成してくださいね(#^_^#)
打ち上げ、最後までお邪魔してしまい失礼しました。
喜んでたと言っていただけて嬉しいです ♪d(⌒o⌒)b♪
私もコユーイお話が聞けて楽しかったです。
よりアイまであと20日切りましたね。
最近ますます暗譜が苦手になってきましたが、
頑張って覚えていきますので、よろしくお願いします (^_^)