福岡観光
2005/10/23 (日)
昨日2時間しか寝られなかったので、今日は11時間くらい寝た。脳みそ溶けた〜。11時にチェックアウトして、ホークスタウンの「JAL リゾートシーホークホテル」最上階にて中華ブランチ。美味しいのも美味しかったが、景色が無茶苦茶良かった。
今回は、去年行きそびれた太宰府に行こうかと言っていたのだが、先週だか太宰府のすぐ近くに博物館がオープンしたので、どうせならそれも一緒に見たい、きっと今は混んでるだろうから次回にしよう、ということになった。来月はトライトーンが福岡に歌いに来るので、どうせまたすぐ来ちゃうのだ♪ その週末、奏屋さんも福岡のどこかでライブやってくれないかな〜。
福岡は街なかから空港が近いので、飛行機がかなり低いところを飛んでいる。思わず何枚か撮ってしまった。
いいなあ、便利で。長崎空港ももうちょっと市内から近かったらいいのにな〜。
天気がいいので、本日は景色を楽しむことにした。フェリーに乗って能古島(のこのしま)へ、更にバスに乗ってアイランドパークへ。今の季節はコスモスが丁度見頃だが、この間白木峰でスゴイのを見てしまった後なので、ちょっとかすんで見えた。でもバックの木がキレイに刈り込んであって、これもまた乙。
花以外は特にこれといってナニもないところだけど、なにしろ天気がいいので気持ちよかった〜。昨日はあんなに寒かったのに、今日はすっかり行楽日和。誰か雨男ならぬ寒波男か寒波女がいたのだろうか…うたまろのデビューライブのことを思うと、ひょっとして私かも。(汗)
↑こちらは、能古島の船着き場から見た福岡市内。なんかニューヨークのような雰囲気があるような無いような。
またまた余談。能古島へのフェリーの待合室で、隣りに座ったおじさんから「お嬢さん」と声を掛けられて、思わず図々しくも「ハイ」と返事をしてしまった。相手は多分70くらいだったから、まあ向こうから見たらお嬢さんで良いことにしよう (笑)。携帯が期せずしてロックされてしまって電話がかけられず困っていたので、解除して差し上げました。これが人生で「お嬢さん」と呼ばれる記念すべき最後の機会になったかもしれないな…(^。^;)
今回は、去年行きそびれた太宰府に行こうかと言っていたのだが、先週だか太宰府のすぐ近くに博物館がオープンしたので、どうせならそれも一緒に見たい、きっと今は混んでるだろうから次回にしよう、ということになった。来月はトライトーンが福岡に歌いに来るので、どうせまたすぐ来ちゃうのだ♪ その週末、奏屋さんも福岡のどこかでライブやってくれないかな〜。
福岡は街なかから空港が近いので、飛行機がかなり低いところを飛んでいる。思わず何枚か撮ってしまった。
いいなあ、便利で。長崎空港ももうちょっと市内から近かったらいいのにな〜。
天気がいいので、本日は景色を楽しむことにした。フェリーに乗って能古島(のこのしま)へ、更にバスに乗ってアイランドパークへ。今の季節はコスモスが丁度見頃だが、この間白木峰でスゴイのを見てしまった後なので、ちょっとかすんで見えた。でもバックの木がキレイに刈り込んであって、これもまた乙。
花以外は特にこれといってナニもないところだけど、なにしろ天気がいいので気持ちよかった〜。昨日はあんなに寒かったのに、今日はすっかり行楽日和。誰か雨男ならぬ寒波男か寒波女がいたのだろうか…うたまろのデビューライブのことを思うと、ひょっとして私かも。(汗)
↑こちらは、能古島の船着き場から見た福岡市内。なんかニューヨークのような雰囲気があるような無いような。
またまた余談。能古島へのフェリーの待合室で、隣りに座ったおじさんから「お嬢さん」と声を掛けられて、思わず図々しくも「ハイ」と返事をしてしまった。相手は多分70くらいだったから、まあ向こうから見たらお嬢さんで良いことにしよう (笑)。携帯が期せずしてロックされてしまって電話がかけられず困っていたので、解除して差し上げました。これが人生で「お嬢さん」と呼ばれる記念すべき最後の機会になったかもしれないな…(^。^;)
すてきー♪
10mm台のレンズが欲しい。。。
飛行機も良く撮れてますよ。
ニューヨークもどきの夕景は蛍光灯モードでも良かったかも。
秋は「昼白色蛍光灯」がお勧めです。
蛍光灯モード! そうか〜。そうするとちょっと青っぽくなって雰囲気が出るのかしら。今度長崎港で試してみます♪
蛍光灯については一概に青くなるとも言えません。
蛍光灯と言えば以前は白色蛍光灯しかなかったのですが、
最近は昼光色、昼白色、白色の3種類が一般的です。
ペンタックスではD,N,Wとなっていると思います。
昼光色は日陰モードにかなり近いので、
効果を出すほどの補正は掛からない場合が多いでしょう。
昼白色で撮ると橙色に傾く傾向にあり、
秋らしい色が強調される場合が多いです。
白色は青味を強調しつつ緑を抑えますので、
青味がかった紫色に傾きます。
色々試してみて下さいね。
赤とはちょっと違うのですが、橙色っぽく撮れる場合が多いです。
「太陽光、日陰、曇天、昼光色蛍光灯、昼白色蛍光灯、白色蛍光灯、白熱灯」
というのは、色温度の順に並んでいるわけではありません。
いきなりですが太陽光モードよりも日陰モードのほうが赤く発色します。
この順番は、よく使うであろう順番であった、
「太陽光、日陰、曇天、蛍光灯、白熱灯」
がもとになって、蛍光灯の種類だけを色温度順に増やしたものと思われます。
「太陽光(約5000K)」は直射日光の当たっている被写体を指すのでが、
赤い直射日光に若干の青い光が回り込んだ状態です。
青い光は大気中で自然に拡散されます。空が青いのもそのためです。
「日陰(約7000K)」は回り込んだ青い光だけで撮影する状態。
「曇天(約6000K)」は赤い光と青い光の両方が混ざり合った状態です。
「白熱灯(約3000K)」は赤味が強いので分かりやすいですね。
ここで問題となるのは蛍光灯です。
蛍光灯の光には複数の色が含まれており、
白色蛍光灯の場合は緑色に発色します。
色温度は4200Kと言われますが、
それは複数の色の強さから割り出した平均値でしかありません。
白色蛍光灯下を晴天モードで撮影すると、
くすんだ緑色になるのが分かると思います。
これを補正するために、
白色蛍光灯モードは紫色に発色するようになっています。
アナログ(ポジ)では実際に紫色のフィルターを使って撮影します。
この発色を3波長の蛍光材で調整して、
日陰の光に近づけたものが「昼光色蛍光灯」で、
直射日光に近づけたものが「昼白色蛍光灯」です。
自然光に近付けたとあって、発色にも大きな差はありませんが、
ちょっとしたエンハンサーとしては使える場合がありますよ。
ホワイトバランスは使用頻度順じゃなくて、色温度順に並べて貰った方が分かりやすくていいのになあ。覚えるのが面倒ですけど、でもこうやって説明して貰えると覚えやすいです。上の解説、暫くケイタイにでも入れて持ち歩こうかな〜。
それか、なにか白いものを持ち歩いて、色んな光源下で各モード撮ってみて、並べて覚えるのがいいのかな。(あ、そういうサイト無いか探してみよう♪ ←他力本願)
一覧表が印刷されたコンパクトフラッシュは見たことがあるのですが、
さすがに蛍光灯は白色だけでしたので、
S2Proの全種類バージョンを作ってみました。
http://cameraman.blog14.fc2.com/blog-entry-101.html
S2Proには曇天モードがないのですが、
通常は日陰と晴天の中間くらいとお考え下さい。
私が見つけられたのはこんなページだけでした。
http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/camera/20020911/101836/
>一覧表が印刷されたコンパクトフラッシュは見たことがあるのですが
あはは、そうなんだ! でもカメラに入れちゃったら見えない〜。予備用と両方同じのにして、代わりばんこに使わないとダメですね。
大きさも携帯電話用に240×240で作りました。
そうそう、コンパクトフラッシュに書いてどうすんねん!って、
当時は僕も突っ込み入れちゃいましたよ。
こういうのってニュートラルな色の被写体で試しても、
「オートで良いじゃん」って思いますよね。
以前の記事なのですが、
http://cameraman.blog14.fc2.com/blog-entry-64.html
みたいな感じだと効果が分かりやすいかと思います。
一覧表は僕も携帯に落として見てみました。
今更ながらやっぱり便利ですね。
能古島からの夕景に、フォトショを使って晴天光源下での「昼白色蛍光灯」の色のフィルターをかけてみました。
http://konkichi.main.jp/blog/img/img171_Fukuoka.jpg
多分元のは晴天モードで撮ってたと思うのですが、私の持ってるソフトだとホワイトバランスの情報が何故か抽出されないみたいです。なにかフリーウェアを探してみます。
オートじゃ上手くいかないなーと思うのは、主にレストランで食べ物を撮る時なんかです。今は、オートは使わないことが多いかな〜。イチイチ画面で確かめて何にするか決めています。
夕陽の写真の比較、面白いですねえ。全然印象が変わります。ホワイトバンドを思うとおりに使いこなせるようになったら、楽しいだろうな。ヨネちゃんの一覧表を頼りに、色々遊んでみます♪
説明もろもろ追加しました。
フォトショップにそんなフィルターがあるのですね〜。
どれどれ。CSには無いな。プラグインかな。。。
あ、昼白色蛍光灯って書いちゃいましたね。
昼光色蛍光灯の間違いでした。m(_ _)m
異国情緒を演出するには白色蛍光灯も良いですよ。
またお時間の宜しい時にお試し下さい。
でも、くすみが取れてかなりクリアになったと思います。
こうなると、もうちょっとアンダーのほうが良いかも知れません。
で、そういうことを現場で気付けるのが良いところですね。
Macのことは良く分からないのですが、
http://homepage.mac.com/aozer/EV/
とか
http://wikiwiki.gotdns.com/soft/jp/clvw/
になるのかな。
食べ物を撮る時は昼間か夜かで方法が変わりますが、
白いテーブルクロスやお皿でマニュアル設定するのが硬いです。
お皿の時は面がカメラに向くよう斜めに持ち上げると尚良いです。
レストランは大抵タングステンですが、
大抵フェダー(減光装置)が入っているので、
ろうそくの明かりに近くなっていることが多いです。
プリセットから設定する場合、
夜なら大抵電球でも良いのですが、
転ばせたい色がある時は、
白色蛍光灯や昼白色蛍光灯にするのも面白いです。
厄介なのは日中の逆光です。
店内の照明が灯っているなら大抵の場合電球モードにします。
逆光で店内の照明が無い場合は日陰にすることが多いです。
色々試しているうちに2回くらいで決まるようになると思いますよ。
フォトショップはフィルター機能を使ったのではなくて、レイヤー機能を使いました。画像の上に新しいレイヤーを作ってそれを指定の色で塗りつぶし、描画モードを「オーバーレイ」「ソフトライト」「ビビッドライト」あたりからどれか選んで、レイヤーの不透明度を落としていく、というやりかたです。私は「ビビッドライト」を選びました。
昼光色・白色でもやってみました。大分印象が変わりますね。
昼光色 → http://konkichi.main.jp/blog/img/img172_Fukuoka.jpg
白 色 → http://konkichi.main.jp/blog/img/img173_Fukuoka.jpg
わざわざシェアウェアまで調べてくださって有り難うございます。普段は OSX を使わないので、下の方を試してみます (^o^)
ホワイトバランスは、一度お皿で設定してみたことがあるんですが、なんだかものすごく白くなりすぎてしまって上手く行かなかったときがありました。でも愛地球博のスリランカ館でチャイを撮ったときは、どのモードで撮っても思うようにならなくて、マニュアル設定したらようやく上手く行きました。難しいもんですね〜。
そう、一番難しいのが、朝ご飯を窓際の席で撮る時なんですよ〜。日陰モードか…なるほど、次回試してみます!
こちらのほうは、ホワイトバランスの項目はないみたいですね〜。
私が今使っているのは iView MediaPro というソフトで、シャッタースピードとかF値とか、いろんな情報をピックアップできるのですが、それにホワイトバランスの項目がちゃんとあるのに拾われてないのです。
http://www.act2.co.jp/iview/feature01.htm
試しにここで紹介されてるソフトDLしてみましたが、こちらもやっぱり項目はあるのに情報が取得されません。カメラの規格の問題なのかな…
http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/camera/20040304/107457/
カメラを買った時に付いてきた CD-ROM が現在行方不明なんですよ (^_^;) それが発見できれば、ちゃんと表示できるようになるかも。どこ行っちゃったんだろうなあ〜。
一覧表の色を足し算してやれば良いのですね。
(作った本人が使いこなしていない。。。)
でも何だかオーバーになると思ったら、
トーンカーブを上げているので、
晴天の晴天(グレー)を引き算する必要がありますよね。
引き算した結果、
http://yonetone.com/test/img168_Fukuoka_fl1.jpg
↑昼光色
http://yonetone.com/test/img168_Fukuoka_fl3.jpg
↑白色
となりました。勝手に加工して済みません。
ホワイトバランスの情報は、
カメラでの再生で確認できる情報は記録されているはずですので、
まず本体の再生機能を確認するのが良いかも知れません。
ホワイトバランスの情報、カメラの再生ではちゃんと確認出来ました。まずは付属の CD-ROM をなんとか探してみます。(^_^;)