あまとら練(34)〜本番
2005/12/03 (土)
あまりの覚えてなさに(^_^;) このままでは不安だ! ということで、いつものスタジオで練習してから現地に向かうことにした。てんこちゃんの声がなんだかヤバい感じになっている。昨日の練習の時は大丈夫だったのに、急に喉をやられたようだ。心配だ… (T-T)
スタジオに置かせて貰ってるトランクに、これまた置かせて貰っている機材を詰め込んで、ガラガラ引きずりながら電車で元町に移動。本当に、このスタジオがあるからこそ、あまとら続けていられるんだなあ…感謝感謝。オーナー様、アリガトウ!
本日は元町「la Tripe」でのディナーライブ。シンガーソングライターでありアカペラーであり、あまとらのサポーターでもある miyu さんが紹介してくれたお店だ。駅から近くて便利でありながら、大通りから1本入ったところにあるので、静かでイイカンジ。内装も昭和っぽくて素敵だ。
4時過ぎに現地に入って、機材をセッティング。現場ではいろんな問題が起こるので、出来ればイコライザーとかエフェクトとかをツマミで簡単に調節できるミキサーがあるといいなあ。いつも使っているのは Korg D16 で、一応調整はできるんだけど デジタルなのでやりにくいのだ。3kg 切るのでいい機種があったらどなたか教えて下さい。エフェクターが付いてるとなお良いです。コレはエフェクターは無いみたいだけど、どうかな。コレとどこが違うのかよ〜ワカラン…。
お店のかたは皆さんとても親切で、控え室まで用意して頂いた。荷物置きも練習も着替えもここでバッチリ! コーヒーまで出して頂いて、待遇いいなあ。有り難いなあ。(T^T) てんこちゃんの喉はいよいよヤバイ感じだ。なんとか最後まで持ってくれるといいが、とドキドキしつつ本番を迎える。
客席には miyu さん始めヨネちゃん、DAI さん & SONO さん、りんたさんやフルールフルールのさっきーさん等々、たくさんのアカペラーさんがズラリ。有り難や〜。You-ki さんも職場の元同僚さんを連れて、しかも和服で登場! よく似合ってるわ〜。 そしてそして、てんこちゃんのダンナさんがご両親と一緒にご来場! いや〜嬉しいなあ。
しかし…奥の方にはライブが決まる前から予約が入っていたという10人くらいの団体さんが居て、村さ来にいる学生さんのようなモノッスゴイ騒ぎ方をしていた。自分たちの歌う声すらよく聞こえず、聞き合わせが命のアカペラにとっては非常に過酷な環境だった。途中モニターの音をあげてみたが、すると対抗するように声のトーンも上がるので無駄。また、歌う位置が厨房のすぐ近くなので、後ろからはミキサーの音やミルクを泡立てる音、素材を焼く音やその煙の攻撃があり、もう四苦八苦。いつもなら力強くリードしてくれるてんこちゃんの喉の具合もますます苦しそうで声を張ることが出来ず、個人的にはかなり不本意な本番となってしまった。そんな中でも聞きに来てくれたひとたちは暖かい視線と笑顔を向けてくれて、こんなサポーターに恵まれて本当に幸せだなあ、それだけに満足な歌を聴いて貰えなくて申し訳ないなあ、と複雑な思い。
レストランでのライブだと、ライブが目的でないひとたちがいて当然なので、こういう状況はそう珍しくないだろう。Tomorrow でもモノスゴイ喧騒だったときがあった。だからこういう状況でもちゃんと歌えるようでないといけないな、とは思うけど…聞き合わせが出来ないと言うのは本当に大変だ。集中力も削がれて、歌に入っていけない。無関心なお客さんを歌に引き込む力が無い、ということなんだろうかなあ。MCで引き込んだり出来ればいいのだけど。難しい課題だわ〜。
今回も前回に続いて女性陣はステージ毎にお色直しをした。衣装を誉めて下さる方が多くて、改めて衣装の大切さを実感。これからも頑張っちゃおう! ワタシが痩せたとか綺麗になったとか言って下さる方々も出現♪ でへへへ(←嬉しいので発表しちゃった)。ストパーと近視矯正手術とダイエットの成果が出たか??
ライブの後はお料理をご馳走になる。これがまた、ものっっっすごく美味しかった。「ラ・トリップ」さん大変お勧めですので、みなさん是非お立ち寄り下さい。お店の方もすごく感じがよくてサービス満点です。美味しいお料理の上、交通費という名目でお礼まで頂いてしまった。次回お呼び下さる時はどうか是非お気遣い無く、とひと言沿えつつ(今回も事前にご辞退はしていたのですが)、結局有り難く頂戴致しました。申し訳ない。
てんこちゃんの声は、ライブ後にはもうボロボロになっていた。よく最後まで持ったな〜。さすが気合いムスメだ!エラい! しばらくゆっくり休んでくだされ。お疲れ様でした。
機材を再びトランクに詰め込んで帰途に付く。機材は伊丹在住のシミニック氏に預けて、後日スタジオまで車で運んでおいて貰うことに。助かります。ありがとうございます。阪急三宮のホームに入ってから、もう西北までしか電車がないことに気付いた。げげげ。そこからタクシーだと大変なので、取りあえず JR に切り替えて大阪駅まで出て、そこから十三までタクシーに乗った。1060円のところ、「1000円でいいよ」と言って貰いました。いいひとだ! おっちゃんアリガトウ♪
写真は1枚目が You-ki さん提供、2枚目がヨネちゃん提供でした。ありがとうございました〜 m(__)m
スタジオに置かせて貰ってるトランクに、これまた置かせて貰っている機材を詰め込んで、ガラガラ引きずりながら電車で元町に移動。本当に、このスタジオがあるからこそ、あまとら続けていられるんだなあ…感謝感謝。オーナー様、アリガトウ!
本日は元町「la Tripe」でのディナーライブ。シンガーソングライターでありアカペラーであり、あまとらのサポーターでもある miyu さんが紹介してくれたお店だ。駅から近くて便利でありながら、大通りから1本入ったところにあるので、静かでイイカンジ。内装も昭和っぽくて素敵だ。
4時過ぎに現地に入って、機材をセッティング。現場ではいろんな問題が起こるので、出来ればイコライザーとかエフェクトとかをツマミで簡単に調節できるミキサーがあるといいなあ。いつも使っているのは Korg D16 で、一応調整はできるんだけど デジタルなのでやりにくいのだ。3kg 切るのでいい機種があったらどなたか教えて下さい。エフェクターが付いてるとなお良いです。コレはエフェクターは無いみたいだけど、どうかな。コレとどこが違うのかよ〜ワカラン…。
お店のかたは皆さんとても親切で、控え室まで用意して頂いた。荷物置きも練習も着替えもここでバッチリ! コーヒーまで出して頂いて、待遇いいなあ。有り難いなあ。(T^T) てんこちゃんの喉はいよいよヤバイ感じだ。なんとか最後まで持ってくれるといいが、とドキドキしつつ本番を迎える。
客席には miyu さん始めヨネちゃん、DAI さん & SONO さん、りんたさんやフルールフルールのさっきーさん等々、たくさんのアカペラーさんがズラリ。有り難や〜。You-ki さんも職場の元同僚さんを連れて、しかも和服で登場! よく似合ってるわ〜。 そしてそして、てんこちゃんのダンナさんがご両親と一緒にご来場! いや〜嬉しいなあ。
しかし…奥の方にはライブが決まる前から予約が入っていたという10人くらいの団体さんが居て、村さ来にいる学生さんのようなモノッスゴイ騒ぎ方をしていた。自分たちの歌う声すらよく聞こえず、聞き合わせが命のアカペラにとっては非常に過酷な環境だった。途中モニターの音をあげてみたが、すると対抗するように声のトーンも上がるので無駄。また、歌う位置が厨房のすぐ近くなので、後ろからはミキサーの音やミルクを泡立てる音、素材を焼く音やその煙の攻撃があり、もう四苦八苦。いつもなら力強くリードしてくれるてんこちゃんの喉の具合もますます苦しそうで声を張ることが出来ず、個人的にはかなり不本意な本番となってしまった。そんな中でも聞きに来てくれたひとたちは暖かい視線と笑顔を向けてくれて、こんなサポーターに恵まれて本当に幸せだなあ、それだけに満足な歌を聴いて貰えなくて申し訳ないなあ、と複雑な思い。
レストランでのライブだと、ライブが目的でないひとたちがいて当然なので、こういう状況はそう珍しくないだろう。Tomorrow でもモノスゴイ喧騒だったときがあった。だからこういう状況でもちゃんと歌えるようでないといけないな、とは思うけど…聞き合わせが出来ないと言うのは本当に大変だ。集中力も削がれて、歌に入っていけない。無関心なお客さんを歌に引き込む力が無い、ということなんだろうかなあ。MCで引き込んだり出来ればいいのだけど。難しい課題だわ〜。
今回も前回に続いて女性陣はステージ毎にお色直しをした。衣装を誉めて下さる方が多くて、改めて衣装の大切さを実感。これからも頑張っちゃおう! ワタシが痩せたとか綺麗になったとか言って下さる方々も出現♪ でへへへ(←嬉しいので発表しちゃった)。ストパーと近視矯正手術とダイエットの成果が出たか??
ライブの後はお料理をご馳走になる。これがまた、ものっっっすごく美味しかった。「ラ・トリップ」さん大変お勧めですので、みなさん是非お立ち寄り下さい。お店の方もすごく感じがよくてサービス満点です。美味しいお料理の上、交通費という名目でお礼まで頂いてしまった。次回お呼び下さる時はどうか是非お気遣い無く、とひと言沿えつつ(今回も事前にご辞退はしていたのですが)、結局有り難く頂戴致しました。申し訳ない。
てんこちゃんの声は、ライブ後にはもうボロボロになっていた。よく最後まで持ったな〜。さすが気合いムスメだ!エラい! しばらくゆっくり休んでくだされ。お疲れ様でした。
機材を再びトランクに詰め込んで帰途に付く。機材は伊丹在住のシミニック氏に預けて、後日スタジオまで車で運んでおいて貰うことに。助かります。ありがとうございます。阪急三宮のホームに入ってから、もう西北までしか電車がないことに気付いた。げげげ。そこからタクシーだと大変なので、取りあえず JR に切り替えて大阪駅まで出て、そこから十三までタクシーに乗った。1060円のところ、「1000円でいいよ」と言って貰いました。いいひとだ! おっちゃんアリガトウ♪
写真は1枚目が You-ki さん提供、2枚目がヨネちゃん提供でした。ありがとうございました〜 m(__)m
とても楽しい夜になりました。
あの後、阪神電車に乗ったのですが、
御影以遠への運行は既に最終の状態でしたので、
こんきちさん達が帰れたかどうか少々心配だったのですが、
ご無事そうで何よりです。
MXB1002は、確かもう製造されていません。
UBB1002が新型になりますが、ツマミの色等を除いて同じものです。
それにしても3kg以下はちょっと。。。
現行のエフェクト付きは3.8kgが限界かと思います。
しかし内臓のエフェクトはプリセットから選択するだけで、
音質まではカスタマイズ出来ない場合が殆どですから、
僕は
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=205^RV5
↑こんなのを使っています。別々にすることによって、
一体型よりもケーブル類は増えるのですが、
リバーブの音色までコントロールできるので非常に便利ですよ。
機材関係、ヨネちゃんが教えてくれるのをちょっと(大分)期待してました(^^ゞ えへへ。ありがとうございます♪ おおお、こういうエフェクタ使っておられるのですね。実は私は
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=120^NANOVERB^^
こういうの持ってるんですが、まだライブで使ってみたことないんです。使えそうかな? でもこれもプリセットのものですもんね。逆に、プリセットでないものなんて、私のような素人の手には余るのではないでしょうか?
UBB1002 は MXB1002 の後継機種ってことですね。こないだ位のライブで使えそうでしょうか? これなら 3kg 切ってるので、もしヨネちゃんのお墨付きがあれば買ってみようかな〜。
やはりそうでしたかぁ、まんまと引っ掛かってしまった。。。
NANOVERB とはまたマニアックなモノをお持ちですね。
RV5 もプリセットですから NANOVERB でも全く問題ありませんよ。
ライブでもバリバリ使えます。
エフェクター内臓の場合は、リターンにイコライザを掛けることができないので、
とりあえずリバーブが掛かるという程度ですが、
エフェクターを外部にすることによって、
エフェクトのリターンを本来のエフェクトリターン端子に繋ぐのではなく、
通常のチャンネル(この場合9/10ch)に返すことができ、
エフェクトのリターン音を更に細かくイコランジング出来ることが利点です。
MXB1002 の場合は、エフェクトリターン端子を装備していないので、必然的にそうなるのですが、
コンパクトリバーブを使う時等には微妙な調整ができて非常に便利です。
更に MXB1002 のニクイところはですね、
ナナナント!モニター出力チャンネルまで装備している点です。
蒲生教会で行ったライブように、モニターを設置した場合でも、
本格的なミキシングが容易に行えてしまうのです。
この小ささでこの軽さで電池でも動くのに、
エフェクト端子を装備しているだけでもスゴイのに、
EQが3chなのもスゴイのに、モニター端子まであるなんて。。。
NANOVERB をお持ちなら断然お勧めの逸品ですよ。
エフェクトのリターンを通常のチャンネルに…なるほど! メインのアウトからは、9/10ch に戻したリターン音と各チャンネルの素の音が混ざったモノが出てくるのですよね? 9/10ch のフェーダーを上下させるだけでエフェクトの掛かり具合が調節出来たりして? でもって、9/10ch の FX Send を0にすればいいのかな?
モニター出力もあるってことは、9/10ch の Monitor Send を0にしておけば、モニターの音にはエフェクトを掛けないことも出来る??? なんだか良いことずくめではないですか??? こりゃ〜買うっきゃないですね。散財散財。
ついでに図々しくもう一つお伺いしても良いでしょうか…いつも D16 を使ってる時は、マイクケーブルはフォンプラグのものを使ってるんですが、キャノンに比べてゲインが落ちたりしますよね? ミキサーに キャノン♂−フォン♀のアダプタを差してそこにフォンプラグのマイクケーブルを差せば、キャノンケーブルの時と同じくらいにゲインは上がるのでしょうか? 5本ともそういう使い方をしても、ノイズとかの問題は出てこないですか?例えばこんなの↓
https://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?item=233^AXP221
https://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?item=233^ZXP221
https://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?item=233^AXP221L
https://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?item=233^ZXP221T
高い方が音がいいとかあるのかなあ…
ご厚意に甘えて、色々質問してスミマセン。ホントいつも助かってます!
その通りです。トータルリバーブが指1本!操作性は抜群ですよ。
>9/10ch の FX Send を0にすればいい
その通りです。説明書にも書いてあります。
時々変な翻訳箇所(「上に菜って」等)がありますが、
プロ用音響機器としては親切な取説です。
> 9/10ch の Monitor Send を0にしておけばモニターの音にはエフェクトを掛けない
まさにその通りです。
ちょっと難点なのは、モニターにリバーブを掛けた場合、
9/10chのマスターフェダーを0にしても、モニターのリバーブは残ってしまうことです。
この場合はモニターセンドのツマミでトータルリバーブを調整しますので、
指が2本必要になります。(1本か2本かの違いですけど)
フォンとキャノンを装備しているミキサーの場合、
フォン側にマイクを差すと大抵ゲインが落ちてノイズが噛み、使い物になりません。
アダプタを使えば、取り合えずゲインは問題なくなります。
僕はAXP221Lを持っていますが、これは非常用に使っています。
フォン-キャノン変換を使うと、
ダイレクトにキャノン-キャノン接続するのに対して位相が逆になる場合が多く、
僕の持っているAXP221Lも位相が逆になってしまいます。
アカペラグループで使うとなると、
全員が同じ変換アダプターを使うほうが良いということになり、
キャノン-キャノン接続のマイクと混合での使用は避けたほうが良いということになります。
逆相のマイクが混じっているとどうなるか?ですが、
実際にその差を感じることは少ないと思います。
ただ、場所によって時々変なハウリングを起こすことがあったり、
肉声が大きい場合に妙な違和感を感じることがあったりするので、
(妙な違和感を感じるのは僕だけかも知れませんが)
全てのマイクの位相が揃っているほうが理想的ではありますが、
逆相のマイクが混じっていても殆どの場合は問題ないというのも事実です。
ただ、「キャノン-キャノン」ケーブルも安くなっているので、
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=219^EC07B
思い切って買い換えることをお勧めします。
カナレ社のケーブルは弾力性に富んでおり滅多なことでは巻き癖が付きません。
ライブでの使用感は格別ですし、仕込みやバラシの時間も短縮できるでしょう。
これは音響屋の意見ですが、
マイクケーブルがウネウネしていると些か萎えてしまうんですよね。
ご予算にお任せしますけど。。。
フォンとキャノンの件も、ありがとうございました。位相って言葉はよく聞くけど、何のことか全然知りませんでした。(^_^;)
http://www.cakewalk.jp/Support/glossary.shtml#1040660
なるほど、なんとなく判ったような。
練習の時は今後も D16 を使いたいので、フォンはそのまま練習用においといて、本番用にキャノンケーブルを買うのが良さそうですね。ホント安いなあ。しかも 7m! お、重そう…今使ってるのは 5m です。でも広いところでやらないとも限らないですものねえ。
>カナレ社のケーブルは弾力性に富んでおり
うわ〜、こういう情報有り難いです。巻く時もライブ中も、クセがついてると結構困りますもんね〜。これに決まりかな。
変換アダプターによってはプラスとマイナスが逆になっている場合があり、
それによって不具合が生じる可能性は低いのですが、
フォン-キャノン変換についてはあまりお勧めは出来ないということです。
カナレのケーブルはそれ自体がやや重く感じます。
重いと言っても不快なものではなく安心感を与えてくれる程度ですが、
どうしても重量に制限があるなら、
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=219^EC05B
の5mでも良いと思います。
7mをお勧めする理由は舞台袖にミキサーを置いても余裕が出ることですので、
ミキサーが常にこんきちさん付近にある場合は5mでも良いと思いますよ。
50mm買っちゃいましたかぁ、おめでとう御座います!
「ようこそ真の一眼レフへ」って感じですよ。楽しみですね〜。
あ、年末に帰阪ですかぁ。
12/30まで関西に居たり…しないですよね。
http://let.sub.jp/a_2ch/test/read.cgi/bbs/1129045037/
ケーブルが重いのは、歌っている間は却ってそのほうがいいかな、と思うのですが、運搬が大変そうかなあなんて思ったり。なかなか車での移動ができないので、トランクにいれて引っ張っていくことが多いでのです。ミキサーはいつも大抵私の近くに置いておくので、5m のほうにしようかなー。
24日に帰阪するのですが、25日に本番、翌26日には関東に帰省してしまいます。残念! 楽しそうなのに〜。
50mm も楽しみです♪