久々の田園練
2006/06/10 (土)
夕方から N-core 練。ここしばらくはカラオケボックスで練習しており、田園には4月末に行ったきりだから、ほぼ1ヶ月半振りの田園での練習だ。2時間休憩無しに集中して歌った。だんだんと仕上がってくる曲もあって嬉しいけど、曲によって仕上がりのスピードにムラがあるなあ。割にコテコテに書いてあるのにさほど苦労なくハモれる曲もあれば、和音は簡単なはずなのになかなかハマらない曲とかもあってフシギ。もちっと自然にパっとハモれるともっと嬉しいが。
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今日は昨日とは打って変わって午前中グッタリして、結局お昼寝をしてしまった。昼過ぎに心電図計を外しに市民病院に行って、帰ってきてまたグッタリして、でも歌いに行ったらちょっとシャッキリした。歌っている間は、目眩はあるけど頭痛や吐き気や倦怠感はやってこない。私のカラダってなんだか都合がいいなあ。ひょっとして、ライブしに帰阪した時はピンピンしてる、なんてコトにならないだろうか。心因性だったりして? (^。^;)
なんだか時々喉がつまるような感じが出てきてるのが気になるんだけど…先月の終わりにCTを撮ってもらった時は「10mm大の腫瘤」って書いてあったのに、昨日エコーで確認されたのは「16mm大の腫瘤」。育ってないかい? んなモン育たんでもええがな。
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今日は昨日とは打って変わって午前中グッタリして、結局お昼寝をしてしまった。昼過ぎに心電図計を外しに市民病院に行って、帰ってきてまたグッタリして、でも歌いに行ったらちょっとシャッキリした。歌っている間は、目眩はあるけど頭痛や吐き気や倦怠感はやってこない。私のカラダってなんだか都合がいいなあ。ひょっとして、ライブしに帰阪した時はピンピンしてる、なんてコトにならないだろうか。心因性だったりして? (^。^;)
なんだか時々喉がつまるような感じが出てきてるのが気になるんだけど…先月の終わりにCTを撮ってもらった時は「10mm大の腫瘤」って書いてあったのに、昨日エコーで確認されたのは「16mm大の腫瘤」。育ってないかい? んなモン育たんでもええがな。
何か治っていくイメージをするというのは大事なことかもしれませんね。
いやぁ、イメージだけで病気が治ったらお医者はいらないわけですが^^;
それにしても、、、私が飲んでる薬も、病気も、精神的な部分に少なからず働きかけるものなので、うぐぐというときがけっこうあります。
なんにもないのに悲しい気持ちが沸いてきてふたをしたくなったり、できなかったり、マイナスなイメージばかりに溺れていきそうになったり。
そんなときもかまわず、そんな自分のまんまで一人自宅で歌をうたってるとどんどん元気になっていく自分があって。うたってすごいなぁと思います。ありがたやありがたや。
けど最近はとくに、不特定多数でも特定の誰かでもいいから、一緒に音楽がしたいという思いでふぅとため息です。考えてみれば、私はそうやって小学2年のときから途切れることなく、いつも何かに関わって誰かと歌ってたんだもんなぁ。いつもその活動のあれこれに満足していたわけじゃないけど、それでもそのことがいっぱい私を支えていたことを、今ほどは感じてなかったかもしれません。
そんなことを知れたのも、よい学びですね^^
本当に、気持ちの持ち方とか集中力とかが、人体に及ぼす影響ってスゴイなーと思います。逆に薬物が気持ちに及ぼす影響って言うのも、かなりのものなんでしょうね〜。お察しします (T-T)
私も、一生追い続けていくような好きなものがあって良かったなあとつくづく思います。地方に行っちゃうと、同志との出会いの機会が制限されてしまうのが辛いですが、でも何年かに1回いきなり全く知らない土地に移動させられて、その先でしたいことがなにも無かったら、さぞ暗い生活だったろうなあと。
ひとと一緒に音楽がしたい、という気持ち、よく判ります。私はトルコに居る間、しばらくそういうことから否応なく遠ざかっていたんですが、やはりその状態がイヤで、ヨーロッパ人のやってる合唱団に入ったり(トルコには「ハモる」という文化がないので地元合唱団などは皆無)、子無し駐在員妻たちと一緒にコーラス始めたりしましたもの…それでもやっぱり鬱憤溜まりまくりましたけど。ともべさんもまた活動再開できると良いですね。体調のいいときに、気楽にセッションできたりする環境と仲間があったりすると理想的ですねー。
国によっていろいろで面白いですね。
活動再開、そうですねぇ。
もしかすると、今の私はいいチャンスなのかも、なのですよね。今までずっと大事にやってきたことっていきなり止めたり、なかなかできないじゃないですか。一人でしてないぶん、自分が言ってきたことや始めたことの責任やなりゆきや可能性に断ち切れないものを感じたり、と。でもいまは、、、結果的には、何をどのようにやるのか、ということをいくらでも選べるのかもなぁ、と。
実際は身体のことも出逢いのこともあるし、まったくもって可能性だけが広がってるだけですけどね^^;
いやしかし、求めるものは与えられる。うふ。
話がそれてきましたので自分の日記に書こうと思います^^;
おじゃましてしまい申し訳有りません。
コーランの国はやはり単旋律の文化ですね〜。そういう意味では日本も元々は単旋律文化なのでしょうが、西洋音楽の浸透具合が全然違うのだろうと思います。トルコのポップスはアラビアチックな旋律が多くて、ハモは殆ど付かないです。ストリングスがメロディをそのままなぞってる、なんていうのが多いですねえ。日本の演歌に似てる部分もあるかな。イスタンブールの韓国料理屋に日本のカラオケを置いてる所があって、一度都はるみを歌ったら、トルコ人にエラいウケました。
引っ越しは、活動を仕切直すには確かにいい機会ではありますね。関西なら人材は山のように居るでしょうし、体のほうさえ元気になったら、きっと出会いの機会もたくさんあるだろうと思います。まずは体を大事にしてくださいね。でも気楽で且つ刺激的な活動が始められれば、健康にとってもいいのかも…卵が先かニワトリが先か (笑)