こんきちの雑記帳

アカペラ・ルパン・Mac そして日々の出来事…

■ アカペラ楽譜のネットショップ【こんきち堂】オープンしました ■
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お釜で作るおからケーキ

さて、体重が一向に減らない。(^_^;) 本気でダイエットに乗り出さないとマジでヤバイ。でも甘いものを一切口にしないのはストレスがたまる! というわけで、ローカロリーのおやつを自分で作ることにしました。

あちこちのサイトでレシピをみて、それを自分なりにアレンジしたのがこちら。おから・牛乳・卵・キシリトール・メイプルシロップ だけで作りました。

【お釜で作るカスタードプディングケーキおからケーキ】

■作り方■
1. お釜にメイプルシロップを【適量】入れ(カラメルソースの代わり)、冷蔵庫に入れておく

2. おから【120g】をラップをせずにレンジで 2〜3分暖め、パラパラになるようにほぐす。そこに ベーキングパウダー【少々】を振り入れ、泡立て器でふるっておく

3. 暖めた牛乳【200cc】キシリトール【大さじ1】バニラエッセンス【数滴】を溶かす。

4. 卵【2個】をよく溶きほぐし、(3) を加えて混ぜる。

5. ボウルに卵【2個】キシリトール【大さじ2】をとり、湯煎にかけながら、白っぽくもったりするまでハンドミキサーでしっかり泡立てる。

6. (5) に (2) の粉を広げるように加え、ゴムベラで底をすくうようにさっくり混ぜる。

7. 冷蔵庫から (1) を取り出し、(4) のカスタード液をこしながらメイプルシロップの上に流し入れる。

8. (6) の生地をカスタード液の上に静かに流し入れ、普通に炊く。

9. スイッチが切れたら、焼けてるのを確認し、内釜を取り出し、1〜2分置いて安定させたあと皿に移す。

--------------8<-------- ちょきちょき -------->8-----------

こうすると、上の方がプリンみたいになります。普通のケーキよりは大分ローカロリーで、繊維質も多くてヘルシーなのでは。おからを減らしてその分小麦粉を入れた方がもう少し美味しくなるかもしれないけど、おからだけの方が大っぴらに食べられます (笑)。うちのお釜は3合炊きで一応ちゃんと出来ましたが、本当はもっと大きいのでやったほうがいいのかも? あとメイプルシロップは、面倒なら食べる時にかけてもヨイかと思われます。
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超スローペース

去年の9月末に長崎に引っ越してきて早9ヶ月。なんと本日ようやくリビングのダンボールが片づいた。年末ぐらいには必要な物は殆ど片づいてしまって、そしたら途端に暮らしに必要の無いものに手を回す気力が無くなってしまったのデシタ。

これまで飾り棚に入れるべきものが面倒くさくて箱に入れたまま、しかもベランダに通じるリビングの窓の前にドカドカと積み上げてあったのだ。一方飾り棚のほうはがらんどう。よくもまあこのままで9ヶ月も過ごしたもんだわ。本当に私、A型かしら? 邪魔者がいなくなって、なんだか部屋の風通しも良くなったような気が致します。しばらくクーラー無しで我慢できるかも。

ようやくハコが無くなったので、念願だったカウチソファーとテーブルを通販で注文。カウチは多慶屋で、テーブルはニッセンで10年以上前に安〜〜ぅく買ったもので、安物だけに2回の引っ越しを経てもうガタガタボロボロになっている。でも無いと困るものなので引っ越しの時に捨てるわけにも行かず、リビングが片づいたら新しいのを買おう、と言っていたのだ。まさか9ヶ月もかかるとは想像だにしませんでしたさ。

これで新しいカウチとテーブルが来たら(そんでもって古い方を無事処分できたら)、N-core のメンバーをうちに呼べるな♪ 盛り上がろう。

あまとらのメンバーも A7 のメンバーも それ以外のお友達も、お越し頂けるのを楽しみにしておりやす。
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ミクシィ始めました。

東京のアカペラー、だんちゃんからの紹介で「ミクシィ」という「ソーシャル・ネットワーキングサイト」なるものに入会した。一昔前の「Nifty」のビジュアル版みたいな感じで、なんだか面白そうだ。入会者にはそれぞれ個人の「ホーム」のページが与えられ、そこで自分のプロフィール紹介とか日記とか、出版物のレビューなんかが出来るようになっている。会員間での非公開メッセージのやりとりも出来る。

会員からの紹介がないと入会できないシステムで、普通の広場系サイトよりも匿名性は低くなっている。その分安心できると言うわけだ。

ミクシィに入ってまずすることは2つある。1つは「お友達」を増やすこと。「あなたを友達として登録させてください」と相手にアプローチし、相手もそれを承諾してくれれば、2人は目出度く「マイミクシィ」という関係で結ばれ、両者の「ホーム」ページに互いの「ホーム」ページへのリンクが張られるようになる。

基本的に本名を登録しているので「あのヒト入ってないかな〜」という風に目星を付けて友達を捜す方法もあるが、自分を紹介してくれた人の「ホーム」のページに行けば、そこの「マイミクシィ」にまた自分の友達が居たりする。その先を辿ればまたそこにも…という感じで、友達の輪が広がっていく。また、友達になりたい人がまだミクシィの会員になっていなければ、自分から入会お誘いのメールをだせばよい。

もう1つは、「コミュニティ」に参加すること。Nifty でいうところの「会議室」のようなもので、それぞれのコミュニティは思い立った会員が随時立ち上げて自ら管理している。各コミュニティには掲示板があり、参加者同士がそこで会話や情報交換を楽しむ。例えば「アカペラ好き」「トライトーン好き」「旧ル好き」「Mac使い」なんかが集まる、といったものもあれば、「〜高校」とか「〜中学」とかのコミュニティもあり、同窓生を見付けられたりもする。これが結構懐かしかったりして楽しい。「空耳アワー」や「笑える画像投稿」などのお遊び系のコミュニティもあったりして、覗いてるだけでも結構楽しい。

コミュニティに参加すると、自分の「ホーム」ページに自分の参加したコミュニティへのリンクが張られるようになっており、訪れた人に、その人の興味の対象や出身校などが判る仕組みになっている。また、同時にコミュニティのほうのページにも参加者一覧リストがあるので、上手くするとそこから知り合いを見付けて「マイミクシィ」を増やすことも可能である。最初から知り合いでなくても、このコミュニティで言葉をやりとりして親しくなったら、その時点でお友達登録すればよい。

自分の参加しているコミュニティの掲示板に新しい投稿があったり、マイミクシィに登録している友達が新しい日記を書いたりすると、自分の「ホーム」ページにそれが表示されるので、そこから直接飛んでいって確認が出来る。これはラクである。

しかし困った点が。ここの Blog でさえキリキリ言ってるのに、その上あっちの日記も付けるなんてちょっと考えられない。外部の日記やブログを使用する設定にすれば、その更新がミクシィ内の新着情報にも反映される、という優れたシステムではあるのだが、ミクシィからは外部ブログへのリンクが張られるようになるだけなので、読者は結局外部ブログに飛ばされるようになる。そうすると面倒で、結局読んで貰えなかったり、あるいは読んでは貰えてもコメントはなかなか付かなかったり、という結果になるようだ(ミクシィ日記にも「コメント」というシステムがあり、ミクシィ内の日記には比較的気軽にコメントがつく)。

しかも、外部ブログを使用する設定にすると「ミクシィ日記」のほうは使えなくなり、各個人の「ホーム」ページには掲示板というものはないので、訪れた人はミクシィ内で筆者になにか伝えようと思ったら、個人的にメッセージを書くしか手段がない。

かといって、ミクシィでは殆ど日記を書かないので普段はこっちのブログを読んでください、と、「ホーム」のプロフィールのところにブログへのリンクを張ってみても、結局訪れる人は殆ど居ない。まあこの日記も、別に沢山の人に読んで貰おうと思って書いている訳でもないので、それでも構わないのだけど。

というわけで、コミュニティは面白そうだが日記の方はもっぱら読む方に利用することになりそうだ。
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花火

何のための花火だか判らないけど、長崎港のほうで花火が上がった。部屋から花火が見えるってヨイなあ。丁度7月の帰阪についてダンナとの交渉が決裂して、ちょっと空気がドンヨリとしていた所だったので、余計に綺麗だなあと思いましたです。

見切り発車で7月1・2日の分のヒコーキを仮押さえしてしまっている。ダンナに2日ゴルフ等の予定が入らなければ、代金振込み前にキャンセルする予定。タイムリミットは22日。誰かダンナをゴルフに誘ってください、ホントに。

 
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言い訳 (笑)

雑記溜めてスイマセン(^_^;) 懸案だったオシゴトがようやく終わりまして…というか、まあその間もちゃんと遊んだりしてたんですが、どーも懸案事項があるとまとまった時間が大っぴらに取れなくて、一方オシゴトの方も気が乗らないシゴトだったもんで集中力が持たずになかなか手が進まなくて (苦笑)

キッチリした締切の無いシゴトを自宅でするのって、よほど自制心が強いか、よほど面白いシゴトでないと難しいですな。なんだか自分、自制心が年々減退してるような気がします。あと、興味のない内容の英文読むのも年々シンドくなって来てます。アカン〜。
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ニッポン勝利

ニッポン、北朝鮮に勝ちましたね〜。2つのゴール、どっちも気持ちよかったデス。それにしても、会場の中に入れないのにわざわざタイまで行ってピッチの外から声援を送っていた人達、すごいですね。無償の愛を感じてカンドーしました。選手達は嬉しかったろうなあ。

スパチャラサイって聞くと、どーしても「スチャラカ」とか「スチャダラパー」とか連想しちゃって、なんか語感に可笑しみがあるんですが。どういう意味なんだろう。
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さすが15年目

母親から電話があり、「先週お祝いの電話しなくてゴメンね」と言われ、ハテ何のことだろう? としばらく考えて、ようやく一昨々日が我が家の結婚記念日だったことを思い出した。丸15年だ。そんなになるのか! そう言えば「クレヨンしんちゃん」の日記を書いていて、6月3日ってなんか覚えのある日付だなーという気はしていたのだ。さすが15年ともなると、どーでもよくなってくるのだろうか (笑)

お陰様で仲良くやっております(って誰に報告?)
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もう無理です

昼過ぎ、ダンナにテニスに連れて行かれた。暑くてもう死にそうで、紫外線もムチャクチャ飛んでるし、無理デス勘弁してくださいもう帰らせて下さいと猛烈に抗議嘆願した(私は自慢じゃないが母親譲りで暑さに弱く、父親譲りで寒さに弱いのヨ)。実際暑い時テニスすると、グッタリしたり頭痛がしたり肌がゴワゴワになったりと全くもってイイコトないのだ。

これから9月くらいまでは、テニスは4時以降からという合意を取り付けた。イエイ。
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クールビズ

クールビズ。ふた昔前の「省エネルック」よりは大分いいか。あれは名前もダサい(←死語?)うえに、見た途端噴飯して「絶対無理!」って思ったものなー。

そもそも蒸し暑い日本の夏に、涼しいヨーロッパで生まれたスーツ姿ってどうしても無理があるはず。あの格好に合わせて電車とか建物とかの冷房温度を設定されるもんだから、夏のお出かけは寒くてかないません。クールビズ大賛成。

フィリピンでバナナ繊維の服が礼装になってるように、日本でも「かりゆしウェア」みたいなものが正装として定着すればいいんだけど、今の所はやっぱりどうしても「正装」には見えないのが困りもの。それプラス、着る人が着れば格好付くんだけど、いかにもなオッサンが着るとやっぱり似合わないとかだらしないとか、そんな印象になっちゃうよね〜。スーツっていうのは、どんな男の人でも(毒)それなりに格好良く見せちゃうスグレモノだ。なにか良いクールビズ案はないものですかね。
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さよならのむこうがわ

久しぶりにモニターの前で声出して笑ったネタ。東京のアカペラバンド「うみねこや」さんの掲示板で見付けました。リーダー(なのか?)のかわさんによる、永年に渡る嗚呼勘違い。

山口百恵「さよならのむこうがわ」

  ○「何億光年・・・」  を勘違い →  ×「南国神戸に・・・」

ナゼ神戸? しかもナゼ神戸が南国? 年齢的に、子供の頃に聞いたってワケじゃないでしょうに (笑)。タイトル、「さよならの武庫川」だったりして。なんかそれだと演歌みたいだ。
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