こんきちの雑記帳

アカペラ・ルパン・Mac そして日々の出来事…

■ アカペラ楽譜のネットショップ【こんきち堂】オープンしました ■
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1ヶ月後検診

朝一番で近視矯正手術の1ヶ月後検診を受けに行く。角膜を切ってフタを作った時に神経も何本か一緒に切るので、その分涙の量が減るのだそうで、今軽いドライアイになっており、そのせいで角膜に大分キズが付いているらしい。あと2〜3ヶ月後にもう一度来なくてはならないみたいで、ややメンドクサイがしょうがない。目薬を沢山出して貰ったが、追加料金は一切無くて良心的だ。

それにしても、JR宝塚線がまだ不通なので、阪急がいつもより混んでいる。きのうも新大阪で在来線に乗り換えて、普通ならそのまま宝塚線で伊丹までいくのだが、動いてないので大阪で阪急に乗り換えた。阪急伊丹線にはいつもの倍くらい乗っていた気がする。阪急はいま大儲けだろうなあ。


レーシック手術は、過矯正になったり、もともと斜位があったりする場合に、自律神経失調症などの不調の原因となる可能性があるようです。手術するか否かはご自身で慎重に判断なさってください! 詳しくはコチラ
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ドーピング開始

ライブから実家に戻る。喉を大事に大事にしているが、いよいよ激しい咳が出始めたので、このままでは声が出なくなるぅ〜と、実家にある薬を掻き集めてドーピングを開始。本当は昨日の夜か今日の朝 耳鼻咽喉科に行きたかったのだけど、メモしておいた高田馬場の耳鼻科は夕方6時で早々とクローズ。今日の午前中行けるかなと思った平塚駅近くの耳鼻科は、軒並み木曜休診で実現ならず。

父が最近耳鼻科で貰ってきた抗生物質が実家にたくさん残っていたので、まずそれを奪取。それから咳止めの「五虎湯」と声がれに効く「響声破笛丸料」とトローチをゲット。胃が荒れてもいいから、日曜日までに絶対治すぞ〜。
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実家奉公

アフターファイブは「きちきち」(関西に引っ越した後東京で作ったアカペラバンド)を入れる予定をしており、他のみんなもせっかくスケジュールを空けてくれたのだが、私が週末大風邪を引いてしまったので、今回は見合わせることになった。これまでの経験から、今の喉の状態で歌ったら声がウンともスンとも出なくなる確率が高いと思ったんである。今週末は「あまとら」と「A7」でよりアイに参加するので、そうなったら都合8人に迷惑を掛けることになる。きちきちは半年ぶりだったのに、すっごく残念〜! (T-T) 今日きちきち出来てれば、

 水:きちきち練習
 木:RealGroup ライブ
 金:あまとら練習
 土:KAJa! 観戦 & あまとら練習
 日:A7 & あまとら よりアイ本番

という豪華スケジュールだったのだけどなあ。

というわけで、本日は大人しくまっすぐ実家に向かう。しかし実家でも仕事が沢山待っているのだ。

実家ではこれまで ISDN でネットをしていたのをCATV回線に乗り換えたのだが、電話は2回線欲しいのでそのまま ISDN を使いたいとのこと。で、ナンバーディスプレイに加入したのだが、TA のほうを設定しないと番号が表示されないようで、その設定を頼まれた。あとは父の iMac にソフトをインストールしてあげて、本日の実家での仕事は終了。
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久々の出勤

まだ風邪が抜けずフラフラではあったが、本日は引っ越して以来初めての東京出勤。昨年9月に行ったきりなので、実に8ヶ月ぶりだ。その間に「これ進めといてください」と英語の本を渡されて翻訳を頼まれていたが、なにしろ翻訳という作業が好きでないもので (^-^;、締切が無いと全然進まないのだ。そうこうしている間に訳本が出版されたようで、「先生、出たようですよ」とお教えしたら、「あ、じゃあもういいですね」とアッサリ翻訳のお話は打ち切りに。ヨカッタヨカッタ。

なにか作図などするものがあったら原稿を送って下さいと言ってあったのだが、結局8ヶ月の間全く何も新しい依頼は来なかった。先生が割とアナログなひとなので、出来上がった物を指さしながら「ここをこういうふうに」と出来ないと煩わしいようなのだ。そこで、WEB カメラを導入しようという話に。どうやら本格的に、SOHO 主婦ということになりそうでゴザイマス。
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列車事故雑感

福知山線の事故から2週間。色々なことが判ってきて、色々なことも起きているようで。

運転士個人の資質よりも、企業の体質が問題になってきている。ミスを犯した運転士には再教育が行われているらしいが、その実態が本当に報道の通りなら呆れかえるばかりだ。精神論で根性たたき直しみたいなとこする位なら、「電車でGo!」で遊んだ方がよっぽど役に立つのでは? ペナルティにしても、スピード違反に最も重い罰則を科すべきところなのに、その項目は無いのだろうか。やっぱシステムは大事だよなあ。こういう場所でこのスピードで走ったらコケる、という感覚が体で判ってないのも問題なのかも。

いつも思うことなのだが、電車の遅れについても、そりゃあ遅れないに越したことは無いのだけど、遅れるのはしょうがないことで、いざ遅れた時に現状の報告とか次の乗り合わせをどうしたら良いかの提示とか、そういう処置を適切にして貰えない時に、こちらとしては一番イライラするのだから、そういうことをすんなり把握できるシステムを作ったり、対処法をしっかり教育することに力を注げばいいのに。

一方では、一部マスコミや世間の反応の仕方もどうなのかと思う。個人的な飲み会なんかも批判したりして、行き過ぎなのでは。挙げ句普通に働いてる運転士に嫌がらせするとは言語道断。被害者やその関係者なら心情的に理解できなくもないが、全く関係ないひとたちが義憤という名を借りて調子に乗ってる場合も多いだろう。こないだの中国での反日運動を思い出すなあ。
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高熱クラクラ

いや〜 (@_@) 苦しかった。熱を計ったら 38.0 ℃。大したことないように思われるかもしれませんが、私は平熱が低いので、7度5分超えると結構キツイのです。今回も解熱剤使って、今日「ラクになった〜」と思って計ったら 34.8 ℃だったので笑っちゃいました。脇の下の脂肪が厚すぎるんですかね。同じとき手のひらで計ってみたら 35.9 ℃、舌下で計ったら 36.5 ℃ありました。今回発熱時は怖くて舌下で計ってみなかった…熱計ってみて高いと、それだけでクラクラしません?

いやしかし、お陰で旅行中増えた 1.5 kg 分は戻りました。

GW中の日記、写真部分は追い追いアップします。
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北九州旅行・2(3日目)

本日一発目は、小倉城庭園。小倉城そのものには入らず、庭園から城を眺める。この庭園からは、後ろにある原色バリバリの巨大ショッピングセンターが思いっ切り見えてしまって、風情台無し。城の方面を見ている分には非常に風光明媚である。借景って大事だよね。

次は「スペースワールド」という遊園地の隣にある「いのちのたび博物館」へ。スペースワールドもダンナにとってはちょっと魅力的だったらしいのだが、何しろ私は三半規管が非常に頼りなく、ブランコに乗っても寄ってしまう不便な体なので、遊園地に行っても乗れる物が無いのだ。

博物館には恐竜のホネの化石のレプリカが沢山飾ってあって圧巻。セイスモサウルスなんかちょっとデカすぎ。こりゃ地上に居たら首やシッポが重くて、肩が凝ってしょうがなかったろうと同情する。絶滅してもしょうがないわなあ、こんなんじゃ。「はじめ人間ギャートルズ」のエンディングテーマに出てくる「ブロントザウルス」と「イグアノドン」は、残念ながら居なかった。

博物館の一角には動く恐竜を見て回れるアトラクションみたいなものまであって、これで入場料500円は結構お得だと思う。これも株式会社ココロが作ったのだろうか?

あとは九州の成り立ちとか、昔の人々の生活とか、いろいろな動物の剥製なんかの展示コーナーもあったが、多分後々まで覚えてるのは恐竜だけだろな。

続いて皿倉山へ。このあたりでちょっと空が曇ってきてしまった。皿倉山は景色が命なので、こっちに先に行けば良かったにゃあ…。ケーブルカーとリフトで頂上まで行くと、ものすごいパノラマが広がっている。これだけ街に近くて、広範囲が見渡せる山というのは珍しいんじゃないだろうか。夜景がさぞや綺麗だろうなあ。今度は是非夜に遊びに来たい。(夜景パノラマをアップしているサイトさんを見付けました。凄く綺麗〜)

最後は九州のハズレの門司港へ。門司港レトロという、洋館が建ち並ぶ町並がなかなかシックでよい。中でも門司港駅は木造の建物で、よく朽ちないで残っていると感心するようなアンティーク加減だ。私の母校、音読したくない「花水小学校」に、なんとなく似ているような気がする。

仕上げに「門司港レトロ展望室」に上る。高層マンションの31階だ。こんなところに住みたくない〜。8階でさえ、時々怖くなるのに。しかし高いところが好きな旦那のお陰で、というかせいで、というか…以前に比べると随分高いところに慣らされてしまった。昔ならこんなトコじゃ怖くて窓に近寄れなかったものなあ。今でもお尻がムズムズするけど、何とか写真は撮れる。でも下を見下ろすのは無理で、ダンナに「となりの建物の屋根が綺麗だよ」と言われたが覗き込めなかった。あとでダンナに写真撮って見せて貰いました。

GW旅程、全て終了。9時頃目出度く我が家へ到着。つ、疲れた…(@_@) しかし考えてみると、今回の旅行で、九州七県みんな制覇したことになる。早かったなあ。
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北九州旅行・2(2日目)

ダンナの当初の計画では、今日はホテルの近くのつつじ公園と、ブリヂストンの石橋美術館を見る予定だったらしいのだが、あんまり天気がいいので急遽山口県の秋吉台まで足を伸ばすことにした。結局久留米は泊まっただけ。去年のGWも関西から行ったのだが、その時は天気が悪くて見晴らしがイマイチだったのだ。今日はそのリベンジ。…しかし…美祢インターの出口が著しく渋滞。本州はやっぱり混みますなあ。お陰で溜まってしまった雑記付けが捗る捗る。高速を降りてからも秋吉台に向かう道が混みまくっていたので、たまらず途中でUターン、行き先を変更して千畳敷へ向かった。しばらく走った後、「ひょっとしてここまで来たら裏道から秋吉台に行けないかな?」ともう一度行き先を変更して秋吉台に向かってみたが、あと 6km というところで再びベタ混みとなり、完全に諦めてやっぱり千畳敷へまたまた進路変更。何やってんだか。

途中に「白糸の滝」の看板が何度も出てくるので、せっかくだからと思い立って寄ってみたら、なかなか見応えのある滝だった。滝の側っていうのは大抵気持ちがいいが、やっぱりマイナスイオンのせいなのだろうか? でも我が家のマイナスイオンが出るという触れ込みの扇風機は、別段気持ちよくないなあ。

朝10時に久留米を出発し、千畳敷に着いたのは3時過ぎだった。ロングドライブ、お疲れ様。ここも去年の8月に訪れている。もう一度来ることになるとは思わなかった。以前と変わらず、広くて眺めが良くて気持ちがよい。でっかい風車が回っているのが又良い。草っ原で、帆船型の凧を釣り竿を使って揚げている人が居て、揚げているものにも揚げ方にも驚いた。よくあんな形の物が、ちゃんと揚がるなあ。

千畳敷から降りる途中に、ツツジが見事に咲き乱れる小高い丘を発見。菅無田公園というらしい。前回来た時は気付かなかったが、おそらくツツジの季節では無かったからだろう。ものすごい数のツツジで、お得なメッケモノをした気分。バックに千畳敷の風車が見えて、絶好の撮影スポットとなっている。今の時期に通りがかって超ラッキー♪

時間も4時を回ったので、そろそろ空いた頃だろうと、再び秋吉台を目指す。今度はさすがにスイスイと滞りなく進み、5時過ぎに到着。道路脇にいくつか設けてあるパーキングに車を停めてコマメに写真を撮りながら、メインの展望台に向かう。ちょっと大きめのパーキングに、なぜかワゴン車でシシケバブを売りに来ている人が居た。顔を見てみるとどうもトルコ人くさい。メニューにもトルコ語が書いてあるので、「トルコのかたですか?」と訊いたら「そうです」との返事。よっぽどトルコ語で会話しようかと思ったのだが、話が長くなるかな〜と思って躊躇した。後から思えば、写真くらい撮らせてもらえば良かったなあ。しかしなんで又こんな所にトルコ人が居るのだろう。秋吉台とカッパドキアが姉妹都市だったりするのだろうか。

5時半過ぎ、ようやく展望台に到着。もう西日が強い感じだったが、以前来た時に雨で遠くまで見渡せなかった風景が、今日は多少春霞がありつつも存分に見渡せて、目出度くリベンジが完了。日本にも色んな景色があるものだなあ、本当に。

本日の宿は小倉リーセントホテル。秋吉台と小倉って近いのね〜。1時間半で着いちゃいました。晩ご飯は洋食のような和食のような「北の国から新緑編」というコース。創作料理風で、面白い工夫がしてあり、カナリ美味しかった。レストランを出たところにこのコース料理の宣伝ポスターが貼ってあり、3980円という値段設定に驚いた。6000円くらいするかと思ってました。お近くの方、カナリお勧めでっせ。
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北九州旅行・2(初日)

GW旅行第2弾。今回は佐賀県へ向かう。途中高速の有田の出口(特に反対車線=福岡方面から)が異様に混んでいた。九州の高速ではあまり渋滞はないのだが、GWのこの時期、有田では陶器市が開催されていて、この時期だけは混むのだそうだ。

まずはいろは島に到着。長崎の九十九島みたいな趣で、小さな島が沢山見えて風光明媚。国民宿舎で昼ご飯を食べたあと、隣にある「ピーターパンの花と冒険の島」へ。アスレチックっぽい施設が作られていて、子供達にとっては楽しそうな所だ。宝くじの普及宣伝事業の一環として整備されたそうだが、どの辺が宝くじの宣伝になっているのだろう??? 案内板やオブジェなどに使われているピーターパンのキャラクターが、日本アニメの「世界名作劇場」のものであるところが、なんとなくチープだ。ディズニーに著作権(?)料払うよりも安いのだろうけれど、どうせなら自分たちで創作すればいいのに。

次の目的地に向かう途中、「浜野浦の棚田」を通りかかり、車を停めて見物。見事な棚田の向こうに海が見え、絶好の撮影ポイントとなっている。国道から階段を下りた先に展望台があり、その脇にカメラの三脚がズラリと並んでいる。今はカメラが取り付けられていないところ見ると、夕景を取るための場所取り、ということらしい。まだ2時半なのに。熾烈だなあ。階段の上からでも充分眺めが良いのだが、下の展望台から見ると、山の上に掛かっている送電線が邪魔にならずに丁度いい塩梅になるようだ。帰りに階段を上るのが面倒なので (笑)、我々は上から撮影するにとどまった。

3時過ぎ、波戸岬に到着。岬というだけあって陸地の先っちょにあり、広い範囲の海が見渡せて気持ちいい。ただ、大量のゴミが打ち上げられているのが残念。何とかならんのかねーコレ。

呼子大橋を通って、山の上の方にある「風の見える丘公園」へ。横浜の某公園のパクリだろうか。この公園から、さっき通ってきた大橋が見下ろせる。こりゃ壮観。この近辺では風力発電が行われており、この公園でも風車がまわっている。この風車もちゃんと発電しているのだ。定格出力1キロワット。これって大きいのか?

次は唐津城へ。ガイドブックによると天守閣に入れるのは4時半までということで、途中渋滞にあってしまったので、これは無理だなと思っていたら、GW中は特別に7時まで開館していて間に合った。城下にある舞鶴公園の藤棚と、天守閣の最上階からの眺めが特筆に値する。藤棚はすべて1本の木から成っていて、枝張り35m、樹齢は推定100年。実に壮観。城は海の縁に建っているので、三方を海に囲まれている。かなり遠くまで見渡せて、こんなに景色のいい城というのも珍しいのではないだろうか。パノラマ写真を撮りまくったが、あとから繋げるのが大変そう。

藤棚のところで若い女の子2人に写真を頼まれた。うちのデジカメにはファインダーが付いていないので液晶を見ながら撮っているが、渡されたのは「写るンです」方式のいわゆる「レンズ付きフィルム」ってヤツで、久しぶりにファインダーを覗いた。そして改めて、「メガネが無いっていいなあ」と実感したのだった。メガネをしたままファインダを覗くと、目とファインダの間に距離が出来てしまい、撮影範囲が正しく認識できないのだ。ビバ裸眼。

唐津にも「くんち祭」があるらしい。くんちって割とアチコチであるんだなあ。城から駐車場まで地下道が造ってあり、そこにくんちにちなんだ絵の付いたタイルが飾られている。なかなか見応えアリ。

最後は観音の滝へ。その名の通り、滝の麓あたりに観音様がいる。近くには目のやり場に困るご神体も(あとでアップしますね)。猥褻物陳列罪にならんのか、コレ? 伝統文化は強し。

本日のお宿は「スパリゾートホテル久留米」。滝でゆっくりしすぎて、到着が8時半になってしまった。晩ご飯は9時までに終わらせてくれとの宿からのお達しで、着くや否や食事を開始。ここの食事は他の宿と比べて常識的な量で、お腹が苦しくならずに済んだ。

ご飯のあと、禁を破ってお風呂に入っちゃおう!と思っていたのだが、食休みしていたら寝入ってしまって、気付いたらダンナはもうお風呂に行ってしまっていた。声をかけたのだけど起きなかったんだそうで…カギのことがあるので後から出るわけにも行かず、ダンナが帰ってきたのはお風呂終了時間の数分前だったので、敢えなく断念。部屋のユニットバスで我慢した。スパリゾートなのになあ。
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ジャンクメール、うざっ

2泊3日留守にしていると、英語のジャンクメールだけで200件近く溜まる。これらは全部フィルタリングに成功しているが、一覧で一応ざっと目を通してから捨てるので結構面倒くさい。最近は日本語の出会い系・エッチ系メールがわんさか増えて辟易。これらはフィルタリングが難しい。なにか送り主に復讐する手は無いんだろうか。

うちのメールサーバ、2バイト文字でのフィルタリングが出来ないんだよなあ。IP指定しても、すぐ変えられちゃうし。ロリポップも借りてるので、そっちのメールサーバがフィルタリングに対応したら、一旦そっちに転送してフィルターかけてから受け取ろうかと思ってるんだけど、対応のスケジュールが遅れている模様。お待ちしてますんで、頑張ってください>ロリポップさん
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