眼鏡その後(2)
2009/08/13 (木)
眼鏡をかけ始めて2週間ほど経ちましたので、経過報告を。
帰阪中の日曜日(9日)、眼鏡をかけ始めてから10日目ですが、夜にヒドイ頭痛があり、結局ロキソニンを服用しました。帰阪中はほかに、前日土曜日に頭痛が少しと、久しぶりに引き込まれるようなフラツキが少し出たので、ワークショップとライブの間のカラオケボックス練習のときにロキソニン(リーゼ入り)を服用しました。
帰阪の間の頓服はこれだけで済んだのですが、結局帰宅以降毎日頭痛は続いています。
帰宅した日とその翌日(月・火)は肩こりが酷くてうなるほどでした。ロキソニンは肩こりには効きませんなあ。一生懸命ストレッチや体操をしてみても なかなか解消されませんでしたが、水曜日には大分よくなりました。
また、日曜日の夜、練習の最後のほうで、それまで大分小さくなって喜んでいた耳鳴りがまた急にうるさくなり、以後ずっとうるさいままです。
頭痛に肩こり…これは眼鏡をかけるようになったことから来るのかもしれません。眼鏡が物理的に顔に合っていないのかもしれないし、シロウト考えですが、プリズムでの矯正が強すぎるのではないか、という気がしています。取り敢えず来週また東京の眼科に行って、矯正をもうちょっとゆるくした眼鏡の処方箋を書いて貰えないか相談して、普段掛けるのに楽な眼鏡を作ることを試してみようと思っています。
でも引き込まれるようなメマイはここのところ殆ど起きなくて、座っているのがツライってこともなく、眼鏡をかけ出してからは、買い物に行ってもクラクラせず、出掛けるのが怖いということはなくなりました。梅雨時はご飯を作れない時が多かったですが、最近はちゃんと毎日ご飯を作っています。
それから、眼鏡の掛け外しにも大分慣れてきて、焦点が合うようになるまでの時間がかなり短縮されました。眼鏡からはみ出している部分の見え方にも慣れてきて、障害物が近くにあるような感覚は大分無くなりました。家の中にいる分には、見え方にも大分慣れてきましたが、外にでるとやっぱりまだ苦痛です。
今回の帰阪中、練習の時に立って歌っていて、座ろうと思った時に、椅子が思ったよりも低くて がくん! となってしまうことが何度もあって参りました (^_^;) 目の端にあるものの距離感はまだ上手くつかめないようです。
また追って報告します。
帰阪中の日曜日(9日)、眼鏡をかけ始めてから10日目ですが、夜にヒドイ頭痛があり、結局ロキソニンを服用しました。帰阪中はほかに、前日土曜日に頭痛が少しと、久しぶりに引き込まれるようなフラツキが少し出たので、ワークショップとライブの間のカラオケボックス練習のときにロキソニン(リーゼ入り)を服用しました。
帰阪の間の頓服はこれだけで済んだのですが、結局帰宅以降毎日頭痛は続いています。
帰宅した日とその翌日(月・火)は肩こりが酷くてうなるほどでした。ロキソニンは肩こりには効きませんなあ。一生懸命ストレッチや体操をしてみても なかなか解消されませんでしたが、水曜日には大分よくなりました。
また、日曜日の夜、練習の最後のほうで、それまで大分小さくなって喜んでいた耳鳴りがまた急にうるさくなり、以後ずっとうるさいままです。
頭痛に肩こり…これは眼鏡をかけるようになったことから来るのかもしれません。眼鏡が物理的に顔に合っていないのかもしれないし、シロウト考えですが、プリズムでの矯正が強すぎるのではないか、という気がしています。取り敢えず来週また東京の眼科に行って、矯正をもうちょっとゆるくした眼鏡の処方箋を書いて貰えないか相談して、普段掛けるのに楽な眼鏡を作ることを試してみようと思っています。
でも引き込まれるようなメマイはここのところ殆ど起きなくて、座っているのがツライってこともなく、眼鏡をかけ出してからは、買い物に行ってもクラクラせず、出掛けるのが怖いということはなくなりました。梅雨時はご飯を作れない時が多かったですが、最近はちゃんと毎日ご飯を作っています。
それから、眼鏡の掛け外しにも大分慣れてきて、焦点が合うようになるまでの時間がかなり短縮されました。眼鏡からはみ出している部分の見え方にも慣れてきて、障害物が近くにあるような感覚は大分無くなりました。家の中にいる分には、見え方にも大分慣れてきましたが、外にでるとやっぱりまだ苦痛です。
今回の帰阪中、練習の時に立って歌っていて、座ろうと思った時に、椅子が思ったよりも低くて がくん! となってしまうことが何度もあって参りました (^_^;) 目の端にあるものの距離感はまだ上手くつかめないようです。
また追って報告します。