こんきちの雑記帳

アカペラ・ルパン・Mac そして日々の出来事…

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あまとら練(1)& 新生トライトーン

実家から関西に移動して、まだまだ遊びます (笑)


■ 1月5日(土)───────────────── ■

新幹線で実家から関西へ移動。今年の歌い初めです。

この日のあまとら練は、半分以上が新曲練習でした。こんどのよりアイで某バンドさんとの合同演奏を企画していて、そこで歌う予定の曲が2曲。TSURUさんが耳コピしてきてくれたトライトーンの曲が1曲、私が実家で慌ててアレンジしたもの(限りなくネタに近い新曲)が1曲。いやーー凄くタップリ練習した感じ。

最近歌ってない曲なんかもザッと歌ったりして、とにかく楽しい初練習でした。…と言っても、歌い収めたのがつい1週間前だったんですけどね (笑)

今回も「旅館・てんこ」にお世話になりました。夜中にダンナさんも交えて3人で剣玉に興じてしまい、体中が痛い…(←あほ)


■ 1月6日(日)───────────────── ■

学生さんが主催の「アカペラ新年会」に参加して参りました。12:30 に梅田に集合してゴスカルさんからチケットを受け取り、そこら辺のカフェであまとらメンバーとブランチをしてから会場へ。mixi の「アカペラでゆこう」コミュから情報を引用しますと

 『アカペラ新年会』
 
 ◎日時:2008年1月6日(日)
    13:00開場 14:00開演
 
 ◎場所:大阪amHALL(06-6362-2001)
 
 ◎チケット料金:6000円(フリードリンク、食事代込み)
 
 ◎出演:The House Dust(立命館大学BKC Song-genics)
     魂よしこ(名古屋大学JP-act)
     やぶれかぶれ(広島大学PDE)
     阿部礼二7(関西大学Brooklyn304)
  
     TRY-TONE(ゲストバンド)

 1部に各地方を代表する学生アカペラバンドのライブ、
 そして2部にはプログループ TRY-TONE のステージ、
 さらには3部に出演者・お客さん全員での食事会
 (もちろん TRY-TONEも参加します!)という、
 三本立てのライブとなります。


「トライトーンと一緒にアカペラでゆこうを歌い、ライブ後はトライトーンを交えて交流会」という誘い文句に釣られて (笑) あまとら全員参加となりました。

出演バンドはすべて学生バンドで、それでもってミゴトに全部ヤロバンでした。あとにトライトーンが控えているとなると、混声バンドは歌うのに度胸がいるかもですね。でもそれぞれに毛色が違っててなかなか楽しめました。

■「The House Dust」という名前はどっかできいたことあるなーと思ったら、The House Jacks のコピーバンドですね。本家のサイトからリンクを貼って貰ってると某所で話題になっていて、聞き覚えがありました。本家の The House Jacks はあんまり知らないんですが、今回聴く限りアレンジ的にはあんまり好みではないかも。学生さんの演奏は、よく頑張ってました。リードが上手い〜。

■「魂よしこ」は去年のハモネプに出演してたバンド。アニソンだらけの元気の良い構成で、さわいさんが居たら大喜びだろうなーという感じ。いや、私も大喜びで聴いてましたけど。アニソンはやっぱり引きが強いですね、ウン。自分にあった音域で歌っている部分は、とても良いと思いました。

■「やぶれかぶれ」はロッカペラのコピーが多かったようです。声の出し方がイイカンジでした。声を寄せようとする意図が感じられ、それ故音程があったときはとても心地よい音がします。

■「阿部礼二7」は「Permanent Fish」のコピーだそうで。MC のひとが何回言ってもちゃんと「ぱーまねんとふぃっしゅ」が発音できず (笑) 最初全然判りませんでしたが、ほかのメンバーさんが言いなおしてくれてようやく判りました。よくCashBox で歌ってる人たちですよね。名前だけは知ってますよー。でも歌は聴いたことがないので、どのくらい似てるのかは判りません。本人達は歌そのものよりも物まねを重視してると言ってましたが (笑) オリジナルはどんな感じなんだろう? リードの子の声がイイカンジだったので、物まねでない歌も聴いてみたいです。

どこのバンドさんも、ステージ進行が上手で手慣れた感じ。MCも内輪な感じはしませんでした。いやー若いのに凄いなあ。お客さんも会場からツッコミ入れたりしてノリがいいです。

私の隣に座っていた某あまとらメンバーと、私の後ろに座っていた某あまとらメンバー (笑) は、幕間にけっこう辛口なことをしゃべっていてちょっとドキドキしました。…というのは、私の後ろに座っていたメンバー(←回りくどい)の隣には、どこかのバンドさんのファンとおぼしきひとたちが座っていたからです (^^ゞ

某バンドさんについての2人の感想を聞いていて、面白いなあと思いました。2人はそのバンドをとても誉めていたのですが、私は内声がどんな和音を出そうとしているのかが判らない場面が多くて、もうちょっとハモってくれればなあ…と思っていたのでした。

きっと気になるポイントが違うんだろうなあ、とも思ったんですが、私はどうも、「ハモろうとしているな」と感じるバンドのハモリ具合には、「ハモはまあ置いといてノリ良く元気よく」という方向のバンドに対してよりも、ハモらなかったときのガッカリ度が高くなってしまうようです (笑) あ、みんなそうかな?

☆───────────────────────☆

さて2部はトライトーンです。12月25日に嘉一郎さん脱退の衝撃ニュースがありましたが、今回はオサムさんを迎えての初のライブだったのではないかな? ちょっとドキドキワクワクしながら聴かせて頂きました。PAがややデカすぎてウルサかったのが残念。トライトーンはもちっとじっくり聴きたい。

嘉一郎さんの声は輪郭がぼやけ気味というのか、ちょっとハスキーな味のある感じの声でしたが、オサムさんの声はクリアで明るい感じ。内声のひびき具合にかなり変化があって、音が変わったなーと実感しました。字ハモなんかでは音質の点でより親和性が増したかも。

主に以前オサムさんが居た頃から歌っている、歴史の古いレパートリーを歌ってくれました。判る限り、こんな感じ。

 A列車で行こう
 Change the World
 島唄
 Night and Day
 There's a Kind of Hush(カーペンターズ)
 アカペラでゆこう

 アンコール:新しい年もまた

ラ・バンバで会場合唱、とかもあったな。

「Night and Day」はちづるさんが初めて手がけたアカペラアレンジだそうです。「There's a Kind of Hush」は多胡さんが大学時代にアレンジしたそうな。コッテコテの「積み過ぎ注意」な編曲だ、と紹介してました (笑)。歌ってる最中、多胡さんの顔が「ここ、ここ!」みたいになってて面白かった。

青木さんがオカズ的にパーカスを入れたり、オサムさんが申し訳程度に (笑) 入れたりしている部分もありましたが、おおむねパーカスはナシ、という方向のようです。「アカペラでゆこう」のパーカスソロはどうするんだろう…と興味津々だったのですが、そこは青木さんのベースソロになってて、ちょっと無理矢理な感じ(←失礼)。N-core ではここを 3rd のフェイクにしてます。そのほうが良くないかなあ(←不遜)

「トライトーンがやってきた」はどうするのかな…と思ったら、今回はナシでした。これからメンバー紹介はどうするんだろう??

最後の「新しい年もまた」なんですが、辛口なことを書くと…これ、何度か聴いてるんですけど、ちゃんとハモってると感じたことがないんです。ハモるの相当難しいんじゃないんだろうか?

などといいつつモチロンこれからも変わらず応援します。今後どんな風になっていくのか 楽しみにしております♪

☆───────────────────────☆

ライブのあとは会場の椅子を除けて、立食方式の交流パーティーへ。…が…事前の触れ込みと違って、トライトーンは参加しませんでした。むむ、それを楽しみにしていた割合が大きかったんだけどな…まあ結果的に(申し込んだときはまさか嘉一郎さんが抜けるとは思ってなかった)オサムさんのお披露目に居合わせられたからいいか。アカペラーともたくさん会えて楽しかったし。

遠方からはレアリアルのかつみさんとか、にのみさん@花村、みゆきさん@花村 なんかともお話しできました。みなさんのお顔を覚える様に…と写真を撮らせて頂きたかったのですが、タイミングを逸して叶わず。次お会いしたときに判らなかったらスミマセン〜〜 (^^ゞ 受付にはころころさんの姿もあり、ちょっとだけお話しできました。

どうやらトライトーンのサイン会もあったようなんですが、それにも全然気づきませんでした。アナウンスあったかしら?

交流会が始まると、私の近くにいた社会人のアカペラーたちは集まって一緒になにか歌ったりしていたのですが、BGM がずっと鳴っていて邪魔だなあと思いました。シミニック先生とそう文句を言い合っていたら (笑) テナもんやさんが主催者さんにかけあってくれて、途中から BGM を切ってくれました。せっかく本番用に機材やセッティングが揃ってるんだから、オープンマイクなんかも出来ればいいのにな、なんていう風にも思いましたが…求め過ぎか? (^_^;

BGM が切られてからは、会場のあちこちから歌声が聞こえてくる様になりました。ヨカッタヨカッタ。あとで知ったんですが、NORI さんが会場中を回って、歌う様に促していたそうです。さすがー。学生さんはちょっとシャイなのかしら?

私はというと、トライトーンの途中くらいから 動悸・息切れ・吐き気が始まって、終わる頃には視界も揺れはじめ、パーティーのころには立ってるのがしんどくなってしまいまして… (^^ゞ 立食パーティーだったのですが、幸い壁際に椅子をいくつか置いてくれたので、それに座りっきりでした。シミニック先生も座ってた。年寄りコーナー。 (笑)

途中でこりゃもうアカンと思って粉薬を飲んだら 30分ほどで復活したのですが、その頃にはもうパーティーも終盤。こんなことならもっと早くドーピングしておけばよかった〜、と後悔。せっかく色んな人と喋れる機会だったのに、そばに寄ってきてくれた人としか喋りませんでした。

もう帰るという頃に復活して、立ち上がってあまとらメンバーで歌い出しました。ルパンを歌っているとき、さっき「マシュケナダの与作」を目の前で歌っていた滋賀医大の学生さんたちが すすっと寄ってきて、後ろで一緒に歌い始めたではないですか。聴くと、ちゃんと同じアレンジのラインを歌っています。こ、これは…あの楽譜買ってくれたんだなー。嬉しいなあ (#^_^#)

歌い終わった後れんとさんが彼らに「これ、このひと(=ワタシ σ(^_^) )がアレンジしたんだよ」と教えてくれて、彼らは「えーー?!」私は「てへへ… (#^_^#)」という感じの交流となりました。宇宙戦艦ヤマトまで一緒に歌って、そのあと自分のとあまとらの名刺渡しちゃった♪

知らない人が知らないところで自分のアレンジを歌ってくれているというのは、ホントに嬉しいモノです。でへでへ。

滋賀医大の学生さんは可愛らしくて素敵な声で、シミニック先生はすっかり気に入ってしまったようです (笑) 私に向かって「いいですねえ(彼らは)若くて素直な声で」なんていうもんだから、思わず「すいませんね〜(-_-)」と応酬してしまった。すっかりオバチャンやなもう (^。^;)

…にしても、食べ物も充分あるとは言えなかった様だし(上の様な理由で私は結局なにも食べられなかったんですが)、トライトーンとの交流もなかったワケなので、6000円はちょっと高いなあと思いましたです。まあ楽しかったからいいんですけどね。学生さんの身で、こういったことの運営には慣れていないでしょうし(私がやれって言われてもきっと不備だらけ)、今回の経験からきっと色々と学ばれたことだろうと思います。

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パーティー終了後は、同じビル内の「天狗」に あまとら+4人(ちかさん、Nori さん、れんとさん、みかさん@富山)で入りました。私の両脇に座ったテナもんやさんとシミニック先生が途中政治談義を始めてしまい、ああこの感じ懐かしいなあとしみじみ。以前練習のあと呑みに行く余裕のあった時代によく見かけた光景です。結構久しぶりだったのでは? ちなみに私は概してテナもんやさん寄りの意見なことが多いのでアリマス。

結局 11:00 頃まで飲んで喰ってしてから解散。最後にお決まりの「しあわせもあこがれも」をみんなで歌って別れました♪ あー楽しかった。この日は十三のホテル泊。
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