トライトーン@博多
2005/11/25 (金)
ダンナに午後半取ってもらって、一緒に博多に行って聴いて参りました、トライトーン。ようやく九州でおっきなコンサートやってくれるのは嬉しいけど、どうして平日の 18:30 開演なんだ! これでは博多のヒトですら、会社ひけて駆けつけるのが大変。N-core のメンバーはみんな泣く泣く諦めたのでした。
本日のメニューは「70年代ソング」。
Sing
How Deep is Your Love
見上げてごらん夜の星を
上を向いて歩こう
Ciquitita 〜 Dancing Queen
およげ!たいやきくん
山口百恵メドレー
なごり雪〜時代
デビルマンのうた
70年代アカペラ紅白歌合戦!
Yesterday Once More
アカペラでゆこう
といった感じ。最近は嘉一郎さんの音マネコーナーはやらないことが多い。
「Sing」は、CD にあるのと終わり方が違った。細かいバージョンアップ、マメにやっているなあ。
「見上げてごらん」では、あまとらもよくやる分解コーナー。各パートを1人ずつ歌いながらメンバー紹介。2nd は メロディーとくっついたり離れたり、3rd は高い音から低い音まで、4th はその音あってるんですか?家で練習してると家族から苦情が出るそうで云々、Bass は…歌詞が無い!…等々、言ってることがあまとらと同じで笑ってしまった。
「上を向いて」は古い方のバージョン。
「たいやきくん」はもうサイコーに笑った。最初は割に普通に、落ち着いた感じで始まるのだが、そのうちラテンノリノリに変わり、釣り上げられるところではロシア民謡に。う〜ん、さすがだ…。
山口百恵メドレーは、「誰でもピカソ」で歌ったバージョンだ。テレビで聴くよりも、やっぱりナマで聴くと良いなあ。
「なごり雪」は被った! (笑)(←私も最近アレンジしたので)と思ったが、「あいちー」による演奏、つまり、女声2部だった。「時代」も。2声でモノスゴイ凝ったことをしているが、2曲続けるとちょっと間延びするかなあ。和音の凝りようを追いながらマニアックに聴くとまったく飽きないが、ごくフツーの人達にはどうなんだろう?
「デビルマンのうた」! う〜ん、トライトーンもアニソンに進出してきたかあ (笑) 多胡さんが声を太〜くして歌い、多彩さをアピール。何でも出来るねえ。ルパンも出てきました。トライトーンにルパン歌って貰っただけで嬉しい (笑)。
「70年代アカペラ紅白歌合戦!」はモノスゴイ長丁場。さだまさしの「親父の一番長い日(12分)」よりも長かったに違いない。要するに、70年代に紅白歌合戦で歌われた曲をメドレーで延々歌うのだ。白組用マイクスタンドと紅組用マイクスタンドが立てられて、白組の歌の時はメロディーを歌う人がそっちに移動して歌い、紅組の時はまた移動…と慌ただしい (笑)。白組だから必ずしも男性陣、というわけではないところがまた。
「喝采」「カナダからの手紙」「さそり座の女」「舟唄」「東京砂漠」「津軽海峡冬景色」「与作」「魅せられて」…等々…ものっすごい沢山あったのだが、思い出せない〜 (T-T) とにかくどんな歌でもちゃんとソレっぽく歌えちゃうのが凄い。一番カンドーしたのが、アイカさんの「舟唄」だった。上手すぎ。アイカさん演歌歌手でも行けます。
いやいや、久しぶりで楽しかった。福岡なら2時間で来られるので、もっとジャンジャン来て〜。
ロビーでは鶏卵四男の黄門様ご一行や、奏屋の takky さん&美女2人にもお会いできた。九州にも知り合いが増えて嬉しいっす♪ 例によってサインの列が終わるまで待ってからメンバーさんとちょっとお話させて頂いたあと、嘉一郎さんが Pale Orange のメンバーさんを引き合わせてくれた。Pale Orange さんは前回の宮崎アカペラフェスティバル(トライトーンが審査員&ゲスト)で準優勝した鹿児島のバンドさんで、来年も出場されるということで、最近こんきち道の掲示板に書き込みに来てくれていたのだ。今日は聴きに来られていることを知っていたのだけど、お互いに顔が判らないのですれ違いかしら〜と思っていた。まさかトライトーン自ら引き合わせて頂けるとは。(というか、私がメンバーさんと話してるのをみてどうもこんきちクサイと思って、後ろで待っていてくださったようだ)
Pale Orange のお2人(ご夫婦)とちょっとお話させて頂いたが、彼等は遠距離バンドで、練習は普段殆どしておらず、前回のフェスティバルでも、直前に曲が出来て、各自慌てて練習して前日に合わせたとか、そんな感じだったらしい。ウソ〜〜それであんなに歌えちゃうの?? マジびっくりしました。羨ましいですなあ。
みなさんのお顔が覚えられるように、奏屋の美女2人も Pale Orange のご夫婦も携帯で写真を撮らせて頂いた。ちゃんと覚えられますように!
本日のメニューは「70年代ソング」。
Sing
How Deep is Your Love
見上げてごらん夜の星を
上を向いて歩こう
Ciquitita 〜 Dancing Queen
およげ!たいやきくん
山口百恵メドレー
なごり雪〜時代
デビルマンのうた
70年代アカペラ紅白歌合戦!
Yesterday Once More
アカペラでゆこう
といった感じ。最近は嘉一郎さんの音マネコーナーはやらないことが多い。
「Sing」は、CD にあるのと終わり方が違った。細かいバージョンアップ、マメにやっているなあ。
「見上げてごらん」では、あまとらもよくやる分解コーナー。各パートを1人ずつ歌いながらメンバー紹介。2nd は メロディーとくっついたり離れたり、3rd は高い音から低い音まで、4th はその音あってるんですか?家で練習してると家族から苦情が出るそうで云々、Bass は…歌詞が無い!…等々、言ってることがあまとらと同じで笑ってしまった。
「上を向いて」は古い方のバージョン。
「たいやきくん」はもうサイコーに笑った。最初は割に普通に、落ち着いた感じで始まるのだが、そのうちラテンノリノリに変わり、釣り上げられるところではロシア民謡に。う〜ん、さすがだ…。
山口百恵メドレーは、「誰でもピカソ」で歌ったバージョンだ。テレビで聴くよりも、やっぱりナマで聴くと良いなあ。
「なごり雪」は被った! (笑)(←私も最近アレンジしたので)と思ったが、「あいちー」による演奏、つまり、女声2部だった。「時代」も。2声でモノスゴイ凝ったことをしているが、2曲続けるとちょっと間延びするかなあ。和音の凝りようを追いながらマニアックに聴くとまったく飽きないが、ごくフツーの人達にはどうなんだろう?
「デビルマンのうた」! う〜ん、トライトーンもアニソンに進出してきたかあ (笑) 多胡さんが声を太〜くして歌い、多彩さをアピール。何でも出来るねえ。ルパンも出てきました。トライトーンにルパン歌って貰っただけで嬉しい (笑)。
「70年代アカペラ紅白歌合戦!」はモノスゴイ長丁場。さだまさしの「親父の一番長い日(12分)」よりも長かったに違いない。要するに、70年代に紅白歌合戦で歌われた曲をメドレーで延々歌うのだ。白組用マイクスタンドと紅組用マイクスタンドが立てられて、白組の歌の時はメロディーを歌う人がそっちに移動して歌い、紅組の時はまた移動…と慌ただしい (笑)。白組だから必ずしも男性陣、というわけではないところがまた。
「喝采」「カナダからの手紙」「さそり座の女」「舟唄」「東京砂漠」「津軽海峡冬景色」「与作」「魅せられて」…等々…ものっすごい沢山あったのだが、思い出せない〜 (T-T) とにかくどんな歌でもちゃんとソレっぽく歌えちゃうのが凄い。一番カンドーしたのが、アイカさんの「舟唄」だった。上手すぎ。アイカさん演歌歌手でも行けます。
いやいや、久しぶりで楽しかった。福岡なら2時間で来られるので、もっとジャンジャン来て〜。
ロビーでは鶏卵四男の黄門様ご一行や、奏屋の takky さん&美女2人にもお会いできた。九州にも知り合いが増えて嬉しいっす♪ 例によってサインの列が終わるまで待ってからメンバーさんとちょっとお話させて頂いたあと、嘉一郎さんが Pale Orange のメンバーさんを引き合わせてくれた。Pale Orange さんは前回の宮崎アカペラフェスティバル(トライトーンが審査員&ゲスト)で準優勝した鹿児島のバンドさんで、来年も出場されるということで、最近こんきち道の掲示板に書き込みに来てくれていたのだ。今日は聴きに来られていることを知っていたのだけど、お互いに顔が判らないのですれ違いかしら〜と思っていた。まさかトライトーン自ら引き合わせて頂けるとは。(というか、私がメンバーさんと話してるのをみてどうもこんきちクサイと思って、後ろで待っていてくださったようだ)
Pale Orange のお2人(ご夫婦)とちょっとお話させて頂いたが、彼等は遠距離バンドで、練習は普段殆どしておらず、前回のフェスティバルでも、直前に曲が出来て、各自慌てて練習して前日に合わせたとか、そんな感じだったらしい。ウソ〜〜それであんなに歌えちゃうの?? マジびっくりしました。羨ましいですなあ。
みなさんのお顔が覚えられるように、奏屋の美女2人も Pale Orange のご夫婦も携帯で写真を撮らせて頂いた。ちゃんと覚えられますように!