こんきちの雑記帳

アカペラ・ルパン・Mac そして日々の出来事…

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SUQQU

しょーもないつぶやきの日記だけではナンなので、もう1件。

こないだ関西に帰ったときに、梅田阪急デパートにあるSUQQUという化粧品のお店に行ってきた。徹子の部屋にメークアップ・アーティストの田中宥久子という女性が出演しているのをたまたま見かけて、そのときに「10年前の顔になる造顔マッサージ」とかいうのを紹介していたので興味を惹かれて見ていたら、どうもこの女性は化粧品のブランドも持ってるらしい。それが SUQQU であった。

私は乾燥肌なので、パウダーファンデーションを使うと数時間で顔が粉を吹いてしまう。だもんでこれまでリキッドファンデーションだけを使っていたが、それだとどうしてもベタついた感じが残る。

田中宥久子さんによると、今流行の粒の細かいパウダーファンデーションは、毛穴の中に入り込んで時間が経つと油を吸って毛穴を押し広げてしまうのだそうで、毛穴を綺麗に隠すには、ある程度大きな粒も配合しなくてはいけない、とのこと。

というわけで、パウダーファンデーションを買ってみました。

こ、これは素晴らしい。ちょっとお値段は張るけど、これまでのモノとは違って時間が経っても粉を吹かないし、象のヒフみたいにチリメン皺にならないっす。元のお肌がもうアレなだけに、シワはどうしてもありますけれども…(^-^; いいもの見つけて嬉しい♪

いつもカイロの医院に行くと、台に俯せになるときに顔の位置に敷いてある紙が肌にくっついてしまっていたのだけど、このパウダーファンデを塗るようになってからはくっつかなくなった。こんなところでも御利益があろうとは (笑)

同じ悩みをお抱えの方、試してみる価値はあるかもです。売ってるお店が少ないので地方の人間はお試しが大変なんですけどね (T-T) 一応通販はあるようです。


今日もあまとらのライブ宣伝リマインド♪
http://konkichi.main.jp/blog/log/eid772.html
12/9(土) と 12/24(日) で〜す。
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「自己愛」への軽い憧れ

大分前になるが、糸井重里が「ほぼ日刊イトイ新聞」で<ほめるとなぜ伸びるのか?>という文章を書いていた。大約すれば、叱るというのは、正解以外に無数にある間違ったやりかたを逐一「それは正解ではない」と教える方法であり、褒めるとはドンピシャずばり正解を教えることであるから、褒める方が正解に辿り着きやすい、というようなコトだ。

なるほどナーと納得したのだが、でもそれだけでも無いという気がする。私の場合は人間が甘いので、何かを教えられるときダメなところばっかり言われ続けると、もともと「自分が好き」というタイプでない所へますます自分が嫌になってきて、投げやりな気持ちになってしまう。

「自分が好き」って公然と言える人って、羨ましいなあと日頃思っている。人前で歌ったりする人間は、本当はそうじゃないといけないんじゃないか? なんて考えることもあったり。当人が好きじゃないと思っている自分の有り様を、人前に曝したりしてもいいもんだろうか。

器用貧乏の典型っぽい私だけど、もしも私が自分を悲観的・批判的に見るタイプでなくて、「自分が好き」というタイプだったら、もっといろんなものになろうとしていたかもしれないし、ひょっとしたらいろんな部分で今以上の力が出せたのかもしれないなー、なんて人生を振り返ってもみたり。いや違うかな、ただ怠け者なだけなのかもしれない。

えーとつまり、褒めるというのは自分自身を好きにさせて、或いは自身を持たせて より効率よく能力を発揮させる効果もあるのではないかと。

関西に歌いに帰ると、至福の時間を味わえると共に、ダメ出しが沢山来て自分ではいいと思っているところへの評価は無くて、帰るたびに 自分自身に対する落胆と諦観を覚えることが多いのも事実。いや私自身も周りにダメ出しはしますけどね。でも逆に感動も存分に伝えているつもり。

勿論アドバイスはしてもわらないと自分では気づけないことも多いし、して欲しいとも思っているし、ダメ出しして貰えるのは、もっとよくなるはずだと期待してくれているからこそだろうとは思っている(思おうとしている)が、「凹むもんか!」と構えていてもドっとやるせない思いが溢れてくる。信頼と愛情が前向きに感じ取れなくなっているのかなあ。それ自体無くなっちゃっているのでなければいいけど (^_^; この感じ、東京時代を思い出すなあ。

そもそも必要として欲しい、好きであって欲しい、と思うのが傲慢なのであって、幸せを感じられる場を与えて貰っていることに感謝すべきなのだろう。

歌に関してはこれまでアカペラが好きで一筋でやってきたけれど、歌い手としての自分を嫌いになりかけているこの状態から抜け出すために、なにかアカペラ以外の場でも歌を歌ってみたりしたほうがいいのではないかな、と思い始めている。私の歌や声を本質的に好きだと思ってくれる人、しかも出来れば褒めながらアドバイスをくれる信頼できるひとと、バンドかなにか出来るといいのだけど…そんなワガママな環境、見つけるのほぼ不可能かしら (^_^;

40代に入ってからの方が、いろいろ迷ってるような気がする。これのどこが不惑なんだろうか。引っ越して以来出勤も歌う機会もめっきり減って外界との繋がりが希薄になって、おまけにこれまで取り柄とも言えた「有り余る体力」まで雲行きが怪しくなって、余計なことを色々考えてしまうせいなのかなあ。自分のことが好きになりたい今日この頃。
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