港まつりの花火
2006/07/30 (日)
夕方から始めた N-core の練習をちょっと早めに切り上げて、港まつりの花火見物へ。昨日は1000発、今日は5000発の大サービス。さるく博開催を記念してだろうか、例年より豪快な花火だったように思う。最後の大玉連発はちょっと感動モノだった。大きいから高さもあって、しかも奥行きがある感じになる。大きいモノって、それだけでなんか感動するなあ。空一杯、視界一杯の花火。あまりに大きすぎて、一番ヒキにしてもカメラに収まらないくらい。
人の数もモノ凄くて、水辺の森公園の、打ち上げ現場に近い辺りはもう足の踏み場も無いくらいの人で埋め尽くされている。長崎の一体ドコにこんなに人間が居たのだろうか…というくらい。前回はもうちょっと女神橋よりの方で打ち上げていたせいか、公園には結構スペースがたくさんあって写真撮影も出来たのだが、今日はここで撮影なんてトンデモナイ様相。市民病院のほうに逸れて、橋の上からの撮影となった。
写真はバルブ撮影で撮ってみたけど、どうも絞りとシャッター開放時間との調節が難しくて、あんまりいい写真が撮れなかった。フォーカスをマニュアルに切り替えるレバーが上手く切り替わっていなかったようで、途中までシャッターが降りなくてカメラと格闘してしまった。やっぱり明るいところで色々調整しておいてから本番に臨まないとダメだなあ。練習後慌てて出かけたからなあ。
帰りはもう時速1〜2キロ位でしか歩けない感じ。完全に人に酔ってしまった。船酔いならぬ人並み酔い。くらくら〜。(@_@) それでもこれから路面電車やバスに乗ったりする人の苦労を思えば、歩いて帰れるのはホントにラクチンだ。
次の花火撮影の機会はいつだろうか。花火をちゃんと撮るのはホントに難しい。写真は「続き」に掲載しま〜す。
人の数もモノ凄くて、水辺の森公園の、打ち上げ現場に近い辺りはもう足の踏み場も無いくらいの人で埋め尽くされている。長崎の一体ドコにこんなに人間が居たのだろうか…というくらい。前回はもうちょっと女神橋よりの方で打ち上げていたせいか、公園には結構スペースがたくさんあって写真撮影も出来たのだが、今日はここで撮影なんてトンデモナイ様相。市民病院のほうに逸れて、橋の上からの撮影となった。
写真はバルブ撮影で撮ってみたけど、どうも絞りとシャッター開放時間との調節が難しくて、あんまりいい写真が撮れなかった。フォーカスをマニュアルに切り替えるレバーが上手く切り替わっていなかったようで、途中までシャッターが降りなくてカメラと格闘してしまった。やっぱり明るいところで色々調整しておいてから本番に臨まないとダメだなあ。練習後慌てて出かけたからなあ。
帰りはもう時速1〜2キロ位でしか歩けない感じ。完全に人に酔ってしまった。船酔いならぬ人並み酔い。くらくら〜。(@_@) それでもこれから路面電車やバスに乗ったりする人の苦労を思えば、歩いて帰れるのはホントにラクチンだ。
次の花火撮影の機会はいつだろうか。花火をちゃんと撮るのはホントに難しい。写真は「続き」に掲載しま〜す。