こんきちの雑記帳

アカペラ・ルパン・Mac そして日々の出来事…

■ アカペラ楽譜のネットショップ【こんきち堂】オープンしました ■
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ルパン三世 血の刻印〜永遠のmermaid〜 感想

ルパンのテレスペをこんなにイライラせずに最後まで集中してみたのは何年ぶりだろう…多分 1997年「ワルサー P38」以来だと思います。ここしばらくのテレスペは、絵をみるだけでイライラ、ルパン・不二子・銭形の声を聞いてはイライラ、不自然な仕草やセリフにイライラ、五右ェ門や銭形のアホ扱いを見てはイライラで、イライラしっぱなしでした。それでも見ちゃうんだなコレが。

今回予告の動画(画面)を見るかぎりでは全然イライラしない、というか私の好みの絵柄なので、かなり楽しみにしていました。クリカンとコバキヨさんは変わってないので、それは心配要因ではあったのですが。絵がいいと余計声が気になるだろうか、なんて心配しつつ、見始めると…


ヤバイ。まずルパンの顔がいい(笑)顔がいいだけでこんなに幸せw 正直私はストーリーとかは割とどうでもいいんです。絵が良くて動きが良くてキャラの扱いさえ良ければ、私はルパンを充分楽しめちゃうのであります。

今回アクションシーンがカッコよかったもの〜♪ マンホールから素早く出てきてガラスを切り取るシーンなんてちょっと惚れぼれしました。五右エ門の畳返しも…あれは旧ルの5話で五ヱ門がルパンにされたワザですけど、きっとアレを見て学習して、40年越しで自分も使ってみたのね、などと妄想。とにかくまあ動きがカッコいいのでそれだけでもう眼福です。ここ数年のルパンは、動きが不自然だったり無駄な動きがあったりで、アクションシーンも興醒めだったのですが。


そして最近のテレスペフォーマットでは、ルパンは不必要におふざけ、五右ェ門は騙されたり利用されたりのマヌケ、銭形はしつこいだけが取り柄の無能警官、不二子は強欲なだけでまったく可愛げのないオバチャン、という扱いで、心のそこから辟易しておりまして…今回それがなかっただけでこんなに嬉しいとは。そんなことで嬉しいってどういうことだよ本当にまったく! 五右エ門の「またつまらぬものを」が無かったのも一安心。今後2度とあのセリフは使わんでくれよモウ! 使ったら怒る!

今回はルパンのおふざけハイトーンが少なかったせいか、クリカンの声でウンザリする回数も少なかったと思います。マズさがまったく気にならない演技もありました。新キャストの3人は個人的にはまったく違和感なし、むしろコバキヨさんの衰えとナレーション喋りが気になって、どうしてこの機会にキャストを全員交代しなかったのか、せっかくここまで色々テコ入れしたのに、なんでその決断が出来なかったのか、というのが悔やまれてなりません。


私はストーリーに関しては割にどうでもいいのですが、気になったのは

・冒頭で銭形の隣にいた部下がルパンの変装であることに銭形が気づかない不自然さ

・マキがドアの外で立ち聞きしていることに3人が気付くのが遅すぎ

・ルパンが本物の人魚の鱗を盗んだあと、銭形と氷室のツーショットやそのあとルパンとマキが逃げるシーンで作画が乱れた気がして、このあと大丈夫か…と不安になった(けどそこだけだった)

・宝石の地図を投影しているシーンで氷室の部下にスパイされてることに気づかないのが残念

・不二子に色仕掛けをされてるときの顔が新ルパン最終回の偽ルパンの顔にそっくりで嫌だったw

・不二子に偽物の宝石を掴ませて逃がしたあとの対応不備

・次元がミサに「借りはいつか返す」と言ってたのに特に返す場面がなかったこと

・ミサに槍が刺さるのは阻止したのに、そのあと手のひらが刺されるのは平然と見ていたこと

・氷室が撃たれても死んでなくて後ろでコソコソ注射打ってるのに気づかずドタバタ劇を繰り広げてるのがマヌケ

くらいでしょうか? あとラスボス氷室の豹変っぷりがちょっとぶっ飛び過ぎでは、と思いましたが、まあそれはいいです(笑)ラストのルパンの説明セリフはやっぱりクリカンが説明口調になってしまったのが残念。

マキが立ち聞きしていることに気づいた後の3人の対応はカッコよかったのですが、ただの素人の小娘に話をまるまる盗み聞きされるまで気づかないのはちょっとマヌケ。

ルパンが不二子に騙されっぱなしではなくて一枚上手だったのはとても嬉しかったのですが、せっかく盗聴器だか発信機だかを仕込んでいたのにそれも確認しないままぐーぐー寝てたのはどうかと思いました。眠らされることを見越して次元に話してあって、次元がしっかり行く先を追っていた、とかだったら良かったんですが。でも「ぐっすり眠れる夜もない」とか言ってたあとだったので、あーらぐっすり眠れて良かったね、とか思ったりw


今回は銭形の不要なドジシーンもなかったですし、不二子もジコチューではあるけどとても可愛かった。不二子を可愛いと思ったのなんてマモー以来ではないだろうか…いや、本当を言えば旧ル以来かもしれない。告白すると私は増山江威子の不二子がキライだったので、今回のキャスト交代はその点でもとても嬉しかったのです。今回もし声が増山さんだったら私は可愛いとは思えなかったと思います。マモーのときの不二子も心底可愛いとは思えなかった。新ルでは「ルパンはこんな女のどこに惚れてるんだ」とずーーーっと腹に据えかねて居ましたw

全体的にはなんとなくカリ城を意識してるのか、最後のシーンとか思いっきりカリ城っぽくて「それはそろそろもういいよ」とは思いましたけど、ルパンが事件に関わる動機が単に「不二子を助けるため」「姉妹を助けるため」ではなくて、ルパン1世絡みの自分の関心だったことで、その点はちょっと緩和されたように思います。ルパンの自分探しはちょっと青臭かったですが、たまに次元にポロっとあんなことをいうルパンもいいかな、と思いました「らしくねえ」「まったくだ」というやりとりがあったのもグッジョブ。


あと蛇足ですが「ルパン先生」はちょっと頂けなかったです (^_^;) 「ルパン先生」というと思い出すのは「マイアミ銀行」。あれは絵は良かった(テレコム担当)ので好印象でしたけど、ルパンの扱い的にはあまり好きではなかった回であります。


ダンナが途中で帰宅して、いつもだったらチャンネル変えられてしまうのですが、今回はダンナも一緒に見入ってしまってました。翌日ゴルフで早起きしないといけないのに、結局最後まで見ちゃってたw 私もいつものルパンだったら恥ずかしくて一緒に見たくなかったけど、今回のは一緒に楽しめました。こんな日がまた来ようとは。ああ嬉しい♪

今年は 40周年で頑張ったけど、来年のテレスペはまた逆戻り…なんてことになりませんように。お願いしますよ!!


☆ 追記 ─────☆─


2回目を見たら、結構色々気になる点は出てきました (^_^;)


・ポップコーンの車というショボイ手段に時間をかけすぎ・かつアレにダメージを受ける銭形たちもどーかとw

・その翌日マキに現金渡したのもなんか違和感。

・本物の人魚の鱗をマキに見つけられちゃったのは残念

・銭形は穴に落ちるのではなく、自分から潜入して欲しかった

・死の門を通り抜けた後、その場に部下はいなくて相手は氷室だけだったので、別に大人しく銃を向けられたままでいなくてよかったのでは? 簡単にやっつけられたでしょ。

・ルパンはたまたま落ちてきた銭形に助けられるのでなく、自分で切り抜けて欲しかった


てな感じで、もうちょっと「抜け目ないルパン」「切れ者銭形」を演出しても良かったんじゃないかと残念に思うシーンがありました。それと、不要なおふざけが少なかったのは嬉しいけど、ユーモアの冴えるシーンもあまりなかったかなあ、とも思ったり。でも無理に笑いを取りに来られるよりはずっといいです。

でもまあ、2回目も面白かったです。翌日もう一度見たいと思うなんて! ホントワルサー以来かも。

あ、あと冒頭の、向けられた銃を払いのけるシーンも好きです♪
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Leopard → Snow Leopard

今更かい! って感じですが、Leopard を Snow Leopard に UG しました。


使えなくなったもの

 mixiDock
 Tune-up iTunes
 PopfileMgr

有料アップデートが必要

 WindowShadeX(UD 済)
 CloneX(保留中)

多分大丈夫なもの

 VMware Fusion 232-bit kernel SL のみで動作
 WinClone設定次第で大丈夫な模様)


他のものは大体大丈夫でした。Finale 2006 も動く! VMware Fusion は有料で UG すれば確実なのですが、あまり使ってないので保留中。

PopfileMgr は OS9 時代から愛用している Arena というメーラーで Gmail を受信するのに使っていたモノ。Popfile という perl プログラムを動かしてくれる GUI アプリですが、これが使えなくても Popfile 自体は使えて、それを動かすための Apple Script もちゃんとあるので、これは問題なし。

Tune-up iTunes は iTunes がジャンル名を勝手にローカライズするのを辞めさせるために使っています。今のところ以前当てたパッチが効いてるようなので大丈夫ですが、今後の UG で対応してくれるといいなあ…

かなり残念なのが mixiDock。mixi 専用閲覧アプリです。もうとっくの昔に開発終了なのですが、今でも Tiger や Leopard からは日記やコミュの書き込みを閲覧することができます。mixi が秋以降行なっている大改悪をうまく乗り切ってくれていたんですが、これが無いともう mixi は読む気がしない…。今後はひたすら iPad から mixi Browser mini を使って読むことにします。しかしこれ 、今こそ開発再開してくれたら嬉しいんだけどなあ…
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楽に座る…あれれ?

前の日記にも書きましたが、東京に引っ越して間もなくかかりつけの内科を探して、運良く近所にとてもよい先生を見つけることができました。

9月の発作のあと行ってみためまい外来の耳鼻科には2度と行きたくないと思ったので、発作時の命綱と感じているイソバイド(内耳から水分を排出する薬)を処方してくれる耳鼻科の先生を探さないといけないなあ…と思っていたのですが、その後そのかかりつけの内科の先生に相談したところ、頓服という形でなら専門医でなくても10包まで出せる、ということで、こちらで出して頂けることになりました。凄く助かる!!

先週末から雪が降ったりで天候不順が続いていて、土曜日あたりからまたちょっとマズい状態が続いているので、ここ最近またイソバイドのお世話になってます。相談して良かった。

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さてその内科…先生はとてもいいかたなのですが、待合室の椅子が非常に座りにくいのです。平らな木の板の所々にクッション用の穴が掘ってあってそこに円形のクッションが嵌めこまれていますが、座面が心持ち高くて私の脚では前の方に座っても膝が鈍角になってしまうので、どうしても足に力が入ってしまいます。しかも背もたれが横棒状態で腰よりも大分高い位置にあるので、もたれると腰がとても疲れるのです。

そこでこの病院に行く時用にこんなものを買いました。

しっかり腰サポート どこでもチェアー



これはかなり楽です。うちの親も愛用していて「頻繁に使っていたら力のかかる部分が破れてしまった」という報告がありましたが、病院で使うくらいの使い方なら問題ないかと思います。軽いですし、オススメです。

で、今日も病院に行ったんですが、これを持っていくのをウッカリ忘れてしまいました。

そこで、「アレクサンダー・テクニーク」を相当やりこんでいる友人の日記で先日読んだ「楽に座る方法」というのを思い出してやってみました。彼女は新幹線のなかでこれをやって、乗る前にはグッタリしていたのに、目的地に着いた頃には体力を回復していたそうです!

 頭の重さを背骨に伝えてそれを利用し
 背もたれにもたれる前に、自分の背骨にもたれる
 そのままそれを背もたれにゆだねる
 すると頭はわずかに背もたれより前になり、寄りかからない
 そして腕は、軽くゆったりと肘を外にし
 手のひらは上に向けてもものうえ
 腹筋も背筋も張らずに坐骨と頭をつなぐ

という説明でした。

私は彼女の師匠である先生のところに5回ほどレッスンに通ったことがありますが、まだアレクサンダー・テクニークの入り口をほんのちょっと覗いたという段階で な〜んにも判ってません。それでも 幼少の頃からずっと あまりにも姿勢が悪かったので、少なくとも以前よりは楽に立ったり歩いたりできるようになったと感じていますし、始める前に比べて身長が1cm伸びました!

閑話休題。で、上記の方法を試してみました。

正しく出来ている自信はありませんが、肩を楽に落として背中を広くして頭を背骨に載っける感じにしてからもたれると、確かに普通に無意識にもたれるよりもずっと楽でした。彼女に感謝! それでもここの背もたれの位置は致命的なようで、結局もたれないほうがずっと楽だという結論に達しました。

もうひとつ決定的に気づいたことは、いや薄々知ってはいたのですがw、私は胴が長くて手脚が短い、という事実 (^_^;)

待合室の椅子のクッションの部分に座っているとひざが直角に曲がらないので、木の部分にずれて座ったら少し座りやすくなりました。このほうが坐骨も却って安定します。でもですね。そのまま手のひらを上にむけてももの上においてみると、肘なんてゆったりと外に行ってくれないのです(笑)ももの上に手を置くには肘を伸ばさなければならない。肘をすこ〜し曲げるとギリギリコマネチラインwくらいに置ける感じです。

うちのダンナはおっちゃんのくせに手脚が長く、しかもなで肩なので(中学だか高校のとき「矢印」というあだ名をつけられたらしい)、体の後ろで手を組むと手がお尻の出っ張りの下に落ち着くんですが、私がやると尾てい骨よりはるか上方に収まります。座ってリラックスするにはちょっと不利な体つきをしているようです。でもなで肩のかたは肩こりがひどい場合も多いのですってね? うちのダンナは肩こりの経験が無いそうですが。ひとの体って色々ですなあ。

またまた閑話休題。

病院のあと行った薬局の待合室の椅子は座り心地がいいので、こちらでも同じように試してみました。こちらは座面が低いので脚は力を抜いて楽に下ろせます。でもこちらの椅子は背もたれが大分傾いていることもあって、手はやはりコマネチラインにしか置けませんでした。ひざの上にコートを置いてその上に手を置いてみたら大分楽でした。

帰宅後 家のソファーでもやってみました。このソファーの座面はやや低めで、足をまっすぐにおろすとももが少しだけ座面から浮いてしまいます。その状態で背もたれにもたれずにまっすぐに座れば、ひじをゆったり外に開いても手の甲がももに置けることが判りました。

来週末は新幹線に乗る予定なので、果たしてうまく手がももの上に収まるかどうか、試してみたいと思います。


それにしても本当に、病院の椅子は体調の悪い人が座るのですから、もうちょっと座り心地に配慮していただきたいものです。←しつこい?
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松岡由美子さんワークショップ

スタジオアルシス主催の、松岡由美子さんによるワークショップに酸化しました。

去年の夏はちょっと狭目の(←失礼)スタジオアルシス内にて、でしたが今回はアルシスの近くの「アクト21」という会場のホール。広々していて、声が気持よく出せる会場でした。

今回、ご一緒した RENT さんが内容をかなり丁寧にまとめてくださってるので、mixi にアカウントをお持ちの方はそちらをお読みください(笑)(← RENT さん、ゴメンなさ〜い)

以下、私個人が感じたことを。

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【LEMURIA】

合わせると綺麗な曲なんだけど、なにしろゆっくりした曲でブレスが大変だった。こういうのは基礎がちゃんと出来てないと歌えないんだろうなあ。少しでも余計な緊張があったり息漏れがあったりすると全然歌えません。


【リズム演習】

↓こんな感じの。



足踏みで16ビートの4分音符を踏んで、持参した菜箸で8分音符を刻んだり、16分音符で「123,123,12」と言いながら「1」のところで叩いたり、それぞれパートに分かれて違う箇所で叩いたり。

これはムチャクチャ楽しかったです。脳トレみたいでした。大勢でパート分けしてやると、なんかワケもなく楽しい(笑)足と手まではまあ問題ないんだけど、更に手と口が違うリズムだと大変!

この演習のなかで、足で4分音符、菜箸で8分音符を刻みながらブルース進行で好きに歌う、という場面がありました。進行に合わせてアドリブで好きに歌うというのは好きでよくやるんですが、足と手と同時にやろうとすると全然できないということが判ってちょっとしたショックを受けました(笑)アドリブのほうに気を取られると、足と手が全くお留守になってしまう。エレクトーンで伴奏弾きながらアドリブで歌ったりする人の脳みその中身は一体どうなってるんだろうと思っちゃいました。


【松岡さんアレンジを歌う】

ここのみなさんは初見能力が高いので、割にすぐにそれらしい音が鳴ってとても楽しいです。初見で歌うというのは、紙に書かれた記号からどんどん世界をリアルタイムに作っていく感覚があるので 私は好きです。

印象に残ったのは、スタジオアルシスの主催者さんの言葉で「初めて歌う曲を、とにかく一斉に歌ってみることは大事」という言葉。

パートごとに分けて音を取ってとやっていくよりも、とにかく全員で一斉に歌い始めることで、最初からみんなで世界観を共有していくことができる。

これって本当に理想的だなと思うんですけれど、全員が初見がきくか、あるいはこの時みたいに大勢いてこの部分は自分は歌えなかったけど誰かが歌えて、また別の場面では誰かが歌えなかったけど自分は歌えて、といったように 補完しながらできる状況である必要がある。1パート1人のアカペラではなかなか難しいですよねえ。でもそれができたら楽しいだろうな。

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私は、隣の人と同じ音を歌うというのが嫌で(ユニゾンが嫌いという意味ではないですよ)それが合唱の世界から離れた理由の大きな要因ではあるので、本当なら違うパートが入り交じって歌うほうが好きなのですが、今回は同じパートは同じ場所に固まって歌う方式でした。残念(笑)まあでも、そのほうがパートごとの歌い口が揃えやすいのでしょう。

1曲ごとに、全体練習が終わると希望者を募って1パート1人〜2人で歌う時間が設けられます。私は「Pure Imagination」を歌ってみたかったのだけど、最初に「My Old Kentucky Home」でも手を上げてしまったので、2度はさすがに図々しいかと思って遠慮してしまった。本当なら全部だって歌いたいんだけど、次回からは一番歌いたい曲に的を絞って、最初の曲がそうじゃなかったら歌いたくなってもじっと我慢してみようかと思ったのでした(笑)

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もうひとつ印象に残ったことは、松岡さんご自身のアレンジが初期の頃よりも最近のもののほうが歌いやすくなっていること。より歌い手に寄り添ったアレンジに変遷していっている、ということです。

私自身、シロウトではありますが ついついコテコテな音を使って
アレンジをしてしまいがちになるタイプです。どのあたりを超えると「やり過ぎ」と感じるかは人によって基準が変わるところではあるでしょうが、シンプルで、それでいてグッとくる進行やワザを使ったアレンジもできるようになりたいなあと思ったりもしているのです。


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さて、私にとって今回のワークショップにはもうひとつ大きな目玉がありました。

去年の夏のワークショップのとき、私のアレンジを由美子さんが添削してくださるというので、「Yesterday」の楽譜をお渡ししてあったのです。お忙しい中、それを今回チェックしてきてくださって、合間で話をしてくださいました。なんと有り難いことでしょう。

まず真っ先に感じたのは、「私ってホントに歌詞のことどうでも良いと思ってるんだな」ということでした(笑)

私の今回のアレンジはジャズワルツです。由美子さんは、「どうしてこのフィールにしたのか」というところに引っかかったとのことでした。ワタシ的には、「ステキだと思ったから」という単純な理由で (^_^;) 失恋の歌なのにどうしてジャズワルツ、なんて考えもしませんでした。楽器編成のアレンジだったら、あんまりそういうことには囚われずに済むのかな。

元々歌詞の意味をあんまり深く考えないタチなんですが、外国語の歌だと余計に、歌詞の世界を音で表現するとか考えなくなります。「大きな古時計」をアレンジしたときは日本語だったので、結構歌詞に沿った意図的なことも、そういえばやっていたなあ。

「薔薇は美しく散る」をボサノヴァアレンジにしたのも「ステキだと思ったから」(笑)。でも結果的に、あの歌はボサノヴァだと物憂さがでていいなと思いました。

「Yesterday」はどうだろう、確かに歌詞の意味から考えるとちょっと軽すぎるかもしれない (^_^;) 悲しい歌を、あまり悲しすぎない感じで歌うのもいいなと思うんですが、少なくとも、アレンジするときにそういうハッキリした意図は無かったです。

こういった感覚は人それぞれで、Yesterday のジャズワルツもいいなと感じてくれる人もいるとは思うんですが、アレンジャー自身にそういう明確な意図がないってのはやっぱマズイのかも(←「かも」ちゃうやろ)と思ったりしたのでした。

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もうひとつは「曲のピーク」について。だいたいが曲の7〜8割終わったあたりにピークを持ってきて、そこから収束に向かうという作りが多い、とのこと。

今回このアレンジは最後のほうで半音上がる転調があるので、そのあたりがピークといえばピークと言えるんですが、音使い的にはAメロの部分で同じアレンジを4回使い回してます。

これには下心がありまして…
「しあたま」で「よりアイ」で歌うために書いたので、自分が暗譜しやすいように、なんて考えたりもしたのでした。わはは。ツメが甘いのである。

確かに最後の部分、もうちょっと書きなおしたらよくなるだろうな。

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あとひとつ。

このアレンジでは、短調になっているところをメロディーを変えずに敢えて長調にする、という実験をしていました。全体を通じて2箇所にそういうリハモを施していて、しかもその2つ目は、ワタシ的にピークのひとつでしたが…ドンピシャその2箇所に違和感を感じる、とのご指摘があり、実験は失敗に終わったのでした。

でもうまく行けば面白いと思うので、またやってみよう。

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細かい点に付いてもメモっておきます。

●臨時記号について

これはちょっと自分でも困ったなと思いました。臨時記号を付けるとき、細かいルールをちゃんと把握してなくて、いつも自分が歌ってみて歌いやすいと思うほうを選んでるんですが、どうもこれが、一般的な感覚とズレているかもしれない。そして、調が変わるとまったく同じアレンジでも自分で歌いやすいと思うほうが変わるケースがあることに気づきました。

臨時記号については、市販譜で「どうしてこっちで書いてあるんだろ?」て感じるのが結構あるので、もしかするとひとそれぞれ読みやすいと感じるのが違っているのかもしれない。このあたりをちゃんと突き詰めるのは結構大変そうだなー。まあ、その都度読んだ人が「読みにくい」と思えば違う方に書き換えてメモってくれればいいかとも思うのですが…(自分はよくやります)


●スラーについて

英語の歌詞では、音引き線があるときはスラーをつける、というルールがあるそうです(音引き線=母音をここまで伸ばすという下線)。私はスラーとか強弱記号とか普段まったく使っていません。ブレス記号も「ここは必ず吸って欲しい」と思うところにしか付けない。

私の中のルールでは、英語の歌詞のときは音引き線を使うのですが、日本語の歌詞とかスキャットとか「woo」とかのときは音符ごとに区切って「−」を使っています。なんでかって。音引き線があると五線が見難くなるので、できるだけ使いたくないと自分が感じているからです。なんじゃそりゃ(笑)

音引き線って、あんまり五線の近くにあると…例えば上のパートの歌詞の音引き線が第4線と第5線の間隔と同じくらいの間隔でその上にあったりすると、3度下と勘違いして読みにくくなりません? なので、英語の歌詞でしょうがなく付けるとき以外は使いません。

自分勝手なルール。許してもらえるのでしょうか。


●スキャットの表記について

私はトライトーンの影響もあって、バックコーラスに出てくる「ル」を平仮名の「る」で書くことが多いのですが、「du va lu va」というスキャットの中では「lu」を使ってしまっていたのでこれは混乱を与えるとのご指摘。確かにそうですね!「du va る va」とするか、或いは全部「lu」表記にして「日本語の「る」で歌ってください」と注意書きするのがいいと思いました。

「whoo」という表記もどう発音するのかイマイチ判らないので
解説があったほうが良い、とのこと。


●スウィングの曲で一部分スウィングしない部分の注意書き

私は「no bounce」と書いていましたが、それでは通じない。「straight」と書くのが良いとのことでした。日本人向けの楽譜だったら「without swing」と書くか「♫=♫」と記号で書くのが良いかもしれませんね。


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と、いうわけで。当たって砕けた部分も多かったのですが、でも由美子さんに添削していただいた楽譜は宝物になりました。時々見なおして、今後のアレンジのモチベーションにしたいと思います。

由美子さん、こんなシロウトの書いた楽譜をお忙しい中こんなに丁寧にチェックしてくださって、本当に本当にありがとうございました。
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続・耳鼻科は難しい

先週初めて行ってみた石神井近辺のめまい外来ですが、薬は1週間分しか出なかったため、迷った末にもう一度行ってみました。今回は口コミで評判の良かった副院長先生を指名して予約。水曜日は院長先生は休診です。

副院長先生は院長先生よりも人気があるらしく、予約を入れようとした時点で約30人が待っている状態でした。

この日は5時前くらいに近所のクリニックに行って安定剤・鎮痛剤・睡眠導入剤等を出してもらいました。前回こちらに行ったときはかなりの人数が待合室で待っていましたが、今回は私の前に1人しか居なくてあまり待たずに済みました。ここの先生はとても話がしやすくて助かります。

検査してなにか数値で出てくる病気だったら、お医者さんに対してこんなに「話しやすさ」という属性を求めないと思うんですが、話を聞いてもらって薬を出してもらうしかないので、私にとってはとても大事な要素です。

で、クリニックは5時半過ぎに出たのですが、近くの薬局に処方箋を渡してから薬を受け取るまでに小一時間待たされました。錠剤を砕いて粉薬にしてもらっているのですが、長崎では同じことをお願いしてて10分と待ったことはありませんでした。そんなにかかるなら最初から行ってくれれば翌日出なおしたのに。

☆─────☆─

この薬局で処方箋を渡した時点( 17:40 頃)で、石神井の耳鼻科の予約を入れました。アイチケットシステム という診察予約システムで、時間の指定はできないのですが、ネットからの操作で順番待ちの列に並べる、というイメージです。で、予約を入れた時点で私は28人目でした。

薬局を出たのが 18:40 頃で、18:44 のバスに乗れました。バスを降りたのが 18:50 過ぎ、病院についたのが 18:55 でしたが、待合室にはまだ人が溢れていて座る場所はナシ。この時点でまだ私の待ち順は 18番目でした。診察時間は 19:00 までなのに、先生も大変ですね…

バスに乗っている間に母から電話が入っていたので、受け付けを済ませてから外に出てコールバックして、ひとしきり話しました。この日は我が家の20回目の披露宴記念日(結婚記念日ではない)だったので、そのお祝いコールだったのですが、結構長いことダベっちゃいました。

20分くらいして中に入ってみると、椅子は空いていたので そのまま中で待ちましたが、結局呼ばれたのは 20:10 頃でした。17:45 に直接行っていたら2時間半待たされていたことになります。凄い盛況。先週よりは体調がよくなっていたのでなんとか大丈夫でしたが、椅子も座り心地が悪いし、元気でないと通えませんな。

診察時間はたったの2分。イソバイドは10日分出しては貰えたのですが、「話をよく聞いてくれる」という印象ではありませんでした。そのうえ、最初に院長先生に診て頂いたもので、話が通じないから次は院長先生のいるときに来てくれと言われました。やはり別の病院を探したいと思います。

☆─────☆─

今回思ったのですが、患者の方から「これこれの薬を出してもらいたいのですが」と言われるのが、大抵のお医者さんはきっと嫌なのですね。どんな治療をするかは、自分で診察して自分で決めたいでしょうからね…だからきっと私のような患者は嫌がられて、結果的にこちらから先方の印象も悪くなってしまうという気がしました。

だってねえ。これまでウンザリするほど検査を受けて、いろいろ試してきているワケですから、自分なりに「この薬は効く!」という実感があるのですよ。受ける検査だって毎回おんなじで、自分では色々不快な症状を感じているのに、難聴や回転性のメマイがでてないときは数値的には何の異常も出ず、メマイの前兆を感じているときだって外からは何も判らないので、「気のせい」「気にしすぎ」ってさんざん言われてきているのです。だから検査より薬が欲しいのですよ。

そのあたりの気持ちをちゃんと受け止めてくれる先生じゃないと、ツライです。

今回も副院長先生に「イソバイドが私に取っては命綱と感じているんです。発作があったときは動けないので、いつも手元にないと不安です。多めに出して頂けませんか」と訴えたのですが、「メニエールはイソバイドさえ飲んでいれば治る病気なんですか? 違うでしょう」と一蹴されてしまいました。

どうせめまい外来に行ってもイソバイド以外の方法がないなら、めまい専門でない病院でもいいから相談に乗ってくれて、薬を出してくれる先生を探したいと思います。

引っ越しが決まった時から「また病院を探さなきゃいけないのか…」と憂鬱でしたが、やっぱり納得出来る耳鼻科の先生を探すのは大変です。せめて近所に良いクリニックを見つけることができてよかった。長崎を出る前に、信頼していたクリニックの先生に紹介状を書いていただいてて、8月末に一か八か賭けのような気持ちでそれを近所のクリニック持っていったのですが、これが当たりで良かったです。紹介状は一度渡してしまうとそれっきりなので、1発目で良い先生にあたってホント良かった♪ 問診のみで、同じ薬を出して頂けました。

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というわけで、また病院探ししないとダメみたいです。耳鼻科で話を聞いてくれる先生を見つけるのは大変そうだけど、早めに近くに見つけておかないと不安。
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耳鼻科は難しい

長崎の近所の耳鼻科で貰ってストックしておいた、メマイ発作のときの私の命綱「メニレットゼリー」がそろそろなくなりそうなので、どっか耳鼻科に行かなければ…と思い、そんなに遠くないところにめまい外来がないだろかとネットで調べたら、ここからバスで4つ目の停留所のところにある病院を見つけました。

5時半頃到着してみると待合室には人が溢れていて、座れずに立っている人が大勢。かつ、受付のために3人並んでいました。まだフラフラしていたので、立って待つのは無理だなあ、今日は帰ろうかな、と思ったのですが、受け付けを待っている間に待合室のひとはゴッソリ減って、座るスペースが出来たので待つことにしました。

それでも1時間くらい待ったかなあ。ここの椅子も座面が木製で、壁に背をもたせかける形なので、非常に疲れます。よっぽど諦めて帰ろうかと思ったけど待ちました。

で、ようやく私の番になったら、院長先生がこれがまたウマの合わない先生で。

「3年前に難聴のあと回転性めまいが来て、その後回ることはなかったけどフラフラがずっと続き、先月末また回転性が来ました」と話したら、「あーそりゃだめだ、最悪だね」と言われました。どういう意図なんでしょう。もしかして同情を示しているつもり? そんな風には聞こえないけど。

色々聞かれるだろうと思って、今まで出された薬の説明書とか、長崎を出る時にコピーを貰っておいた過去の難聴の検査記録とかを持っていったのですが、「それ見せて」と言われて、説明を求められて、説明しようとしてもロクに聞いてくれずに途中で話を遮ってぶっきらぼうに進めていく感じのひとでした。薬を多く飲んでいることを「無駄無駄、関係ない」という感じで馬鹿にしている雰囲気。

先生 「今度メマイがあったらそのときに来て下さい」
私  「メマイがあるときには動けないので来られないです(汗)」
先生 「タクシーでもなんでも使って来られるでしょ」

という会話もありました。来られるわけ無いじゃん。同伴者が居ればなんとかなるかもしれないけど、ひとりじゃトイレに行くのだって決死の覚悟なんだからさー。

ホームページを見たとき、めまいの説明のところに「回転性めまいは重大ではない」という記述があったので、「もしかすると軽くあしらうひとかもしれないな」という気はしていたのですが、やっぱりでした。

命に関わらないのは判ってます、それはありがたい事だと思ってますけど、患者の生活にとっては、突然世の中がグルグル回りだすというのはとんでもなく重大な問題です。

このひとと話をするのが苦痛なので、もう行きたくないのですが、帰宅後色々調べたら、「院長先生は言葉が悪いけど、副院長先生は話をよくきいてくれる」という口コミがあったので、次にいくときは副院長先生を指名してみようかと思っています。

パソコンとか携帯から、その日限定で予約できるシステムになってます。時間指定はできませんが、先生の指定はできるみたいです。

☆─────☆─

で、今回は「メニレットゼリー」と同じ成分の「イソバイド」という液状の薬を出されたんですけど、ウワサに聞くとおりマズイマズイ。ゼリータイプのほうがまだ飲みやすいです。しかも喉に刺激があって痛くなるし、これのせいだか判らないけど胃も痛いです。

より重大な問題は、液体だと目がグルグル廻っているときにはこぼさずに飲めなさそう、ということ。今回出されたイソバイドはビンタイプではなく1回飲み切りのスティックタイプのヤツで、携帯性はとても良いのですが、やっぱりメニレットゼリーのほうが色んな点で良いような気がするなあ。

次は半々ずつ出してもらおうかな。

今回は1週間分だけ出されたので、来週またあそこに行くかどうかが問題です。他に近くにいい耳鼻科がないかなあ。

耳鼻科の先生は、これまでの経験上患者に冷たいひとが多いように感じています。命に関わらない病気が多いからでしょうかねー。玉川学園の先生は良い先生だけど、遠いからなあ。

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耳管開放症の漢方も、もう切れてしまうのですが、玉川学園は遠いし電車で座れないので、まだ出かけるのがちょっと怖いです。今回の院長先生は「たまにしか詰まった感じがしないのなら耳管開放症は関係ない」と言ってましたが、ここはどちらを信用すべきなのだろう。玉川学園の先生は専用の検査器具で検査してくれたんだから、そちらを信用すべきなような気がするけど。

いずれにしても2か月半漢方を飲んでも体調が良くなってはいない(というかその間に発作が来た)ので、漢方は効かないような気がするけど、もう一度行って相談してみたいとは思っています。

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石神井の耳鼻科について、後日談はコチラに。
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3年ぶりの発作

3年振りに回転性のメマイ発作が来ました。

前回…初めての発作は2007年の10月24日)でした。その時は、その10日前から右耳に難聴が出ていて、メマイが来た段階で「恐らくメニエール」と診断されたのですが、今回は数日前からフラフラがきつくなってシンドいなあ、と感じていたのと、始終鳴っている耳鳴の音が急に変動したりして気持ち悪いなあ、くらいのことしか無かったので、まさか急に回りだすとは思っていなくて、ちょっと、いやかなりビックリしました。

朝(といってもお昼近く)一旦起きたのですが、だるくて居間のソファーで横になっていたらそのまま寝てしまって、2時頃に目が覚めた時、いや〜な感じがしまして…頭をちょっと動かしたら世の中がぐる〜〜んとひっくり返って上も下も判らなくなりました。

ロフトベッドに寝ている時でなくて良かった。私のロフトベッドには階段がついているので、はしごを降りる必要はないのですが、それでもやっぱりこの状態でそこから降りてくるのは決死の覚悟です。ソファーベッドからだっておいそれとは降りられません。

前回の発作のときは、頭を1ミリでも動かすととたんに箱に入れられてグルングルン回されてる感じになったのですが、今回は右耳を上にして横になっている限りは回ることはなかったので、大分楽ではありました。

起き上がると当然グルングルンになるので、しばらくそのまま待ってみましたが、1時間半ほどたっても変化がないので、なんとかソファーベッドから降りて膝と肘でカラダを支えながら、メニレットゼリーというマズイ薬のあるところまで這っていって、服用しました。

それから1時間ほどしたら、グルングルン度合いが多少弱まってきたので、ようやく這ってトイレに行くことができました。トイレに座っている間も両側の壁に手をついてないとダメです。狭いトイレで良かった。

それから更に30分ほどすると、支えなしで起き上がれるようになりました。メニレットゼリー万歳! これが効かなくて困っている人たちも多いのですが、私にはよく効いてくれるので助かります。いままで油断していたけど、これから特にロフトベッドに寝るときは、必ず枕元に置いておくようにしよう。カバンにも常に携帯しなければ。

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この日は夕方5時頃に、緊急地震速報があったので焦りました。私の携帯は速報に対応していない機種なので鳴りませんでしたが、テレビが点いていたので。5時にはもう立てるようになっていたのですが、それでも外に出るのは怖いです。これがもし、まだ立てない状態のときに来ていたら…逃げようがないのに「揺れるかも!」と思うのは本当に怖いです。

それにしても。これまで、回転性めまいの前には必ず難聴があるはず…と思っていたのですが、そうではないことが判ったので、出かけるのが怖くなってしまいました。後日談ですが、この日から10月10日までの間は結局1歩も外に出ず、その間ダンナが毎日会社帰りにスーパーに寄って買物をしてきてくれました。発作でない時も、頼むことが多いんですが (^^;)

聴力が落ちていないのは本当に有り難いと思っているのですが、はっきりした前兆なしにメマイが来ると思うと怖いです。外に居るときには来ませんように…!
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東京都民になりました

ヒジョーにカメな報告ですが、6月29日に東京都民になりました。
西宮5年、長崎6年を経て11年ぶりになります。

東京でもアカペラ活動をしたいとは思っていますが、
いま、積極的にメンバー募集はしていません。
いろんな場所に出向いて行って、いろんな人と知り合って
自然な感じで、一緒に歌ってみたいと思ったら
まずはゆるーく企画みたいな感じで歌ってみて、
それで色んな相性が合う仲間を少しずつ見つけていければ…と思ってます。

グループって一旦組んでしまうと、着地点が難しい。
なのでいまはちょっと慎重になっています。
もういい年になってきて、肉体的にあと何年歌えるか判らないんだから
もっとガシガシ歌ったほうが…という気がしないでもないですが
時間が限られているからこそ、慎重になったほうがいいかもしれない。

固定バンド結成!って話でなければホイホイ歌いに行きますので(笑)
(いや、実際はダンナの許可が必要ですが)
例えばイベントに出るために企画で歌いたいとか、そんなのがあったら
よろしければ声をかけてください (^o^)

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私が所属するグループでは、これまでは なぜだかどうしても
私が元締めみたいな形になってしまうのです。性分なのかもしれません…
そういうのばっかり増えても大変なので
私が頑張って纏めなくても、コトが進んでいくグループが組めたら嬉しいな。

などと贅沢なことを言ってみたりする。
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耳管開放症

8月2日は、1日中 左耳の鼓膜が痙攣しているような感じで、ボボボボっと音を立て続けて非常に不快でした。鼓膜の痙攣自体はこれまで何度も経験してるんですが、一日中治まらないのは初めて。

ライブの本番で右耳が詰まる、ということが3度も続いたのもあって、HPで色々調べていたら、玉川学園前にある「はぎの耳鼻咽喉科」という病院を見つけました。「はぎの」「耳鼻科」とくれば、東京のうた歌いさんには聞き覚えのあるかたも多いかも。以前中村橋にあった有名な「萩野耳鼻咽喉科」、その萩野先生のご子息がされているようです。

小平に住んでいた頃、声帯の炎症(結節気味)で声が出なくなったときに、お父上のほうの病院を受診したことがあります。うちの父も昔声帯の問題でお世話になっており、また合唱仲間のJ氏からも勧められたこともあって、一度だけですが受診したのでした。まあそのときは結局、しばらく声を出さないようにしていたら治ったのですが。

中村橋なら今の我が家から近いんだけど、玉川学園は遠いな…でもHPを見ると そこで解説している「耳管開放症」というのに凄く自分が合致しているように思え、その診察をしている病院がそう多くないらしいことも判り、行ってみることにしました。

短時間耳が詰まるだけなら、普段だったらそんなに困らないんですが(長引くとかなりストレスだけど)、歌うとき、特に本番のときに来られるのでやっかいです。


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3日の午後は休診だったので、4日に出かけてみました。片道1時間15分くらいかかった。頻繁に通うにはちょっと遠いです。3日には痙攣のほうはもう治まっていたので、症状の出ていないときに行ってもムダだろうか…?とも思いましたが、まあダメもとで行ってみようかと。

診察は、普通の聴力検査を除けば(聴力は異常なしでした)これまで体験したことがないものでした。まずは耳に胃カメラみたいな細いカメラを挿し込んで鼓膜を映しながら、鼻をつまんでツバを飲み込みます。すると、左の鼓膜は動かないのに、右のほうは飲み込むのと連動して動くのが見えました。

次に、細いホースみたいなものの片方の端を私の耳に、もう片方を先生の耳に突っ込んだ状態でお喋りをしました。あとで Web で調べたら、これで相手の声が耳を通してよく聞こえるかどうかを調べているのだそうです(聞こえると問題アリとのこと)。

最後に、自分の耳と鼻に器具を突っ込んだ状態でツバを飲み込み、その時の振動かなにかを計測するという検査をしました。画面には心電図みたいな折れ線グラフが見えてました。

で、その結果 診断はやはり「右耳の耳管開放症」とのことでした。

こちらに詳しい説明があります。

http://web1.incl.ne.jp/ishikawa/PET/jp/jtitle.html
http://www.tanaka-ent.or.jp/mimi-jikankaiho.html

ひどい人はあの耳の詰まったような状態がずっと続いたり、音の高さが狂って聴こえたりするそうなので、私は軽症なのだと思います。今後そうなったら…と思うとちょっと怖いですね。

「オヤジにはこの診断はできなかったと思いますよ」と言われて笑ってしまいました。いや、当時はまだ耳はなんともなかったのですよ(笑)

先生の話によると、耳管開放症のひとはそちら側の耳にメニエールを発症しやすいらしく(私が以前難聴になったのも右耳です)、関連があるとのこと。鼓膜の痙攣のほうは耳管開放症とは関係が無いらしく、先生ご自身も時々経験するのだそうだけど、対処法がないとのことです。耳鳴りも改善は望み薄で、残念!

耳管開放症対策に、加味帰脾湯という漢方を出していただきました。漢方はこれまでもいくつか試したけど、これまだ未経験の種類なので、期待して飲んでみようと思います。この薬は自律神経の問題にも効くとのことなので、これで色々調子が良くなったら嬉しいなあ(←このセリフ、いままで何回言ったっけw)。


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ついでに、と Bスポット療法をしてくれたのに驚きました。鼻と喉の奥に綿棒を突っ込んで消毒薬みたいなものを塗りつけるアレです。風邪の時に長崎の耳鼻科でやってもらったことがあると伝えたら「他にやってるところあるんだ!」って先生も驚いていました(笑)これ、耳管開放症にもいいらしいです。

Bスポット療法は、塗るときかなり痛くて涙がボロボロ出て、塗ってから1〜2時間は鼻の奥がヒリヒリするんですが、風邪で喉がやられてる場合なんかは、そのあとビックリするほどラクになるのでオススメです。いやしかし、今回は3時間くらい痛くて、さらにその晩はちょっと熱まで出ました。関係あるのかどうか判りませんが。

ともあれ、話をよく聞いてくださるし、「気のせい」「気にしないのが一番」ということを言わない良い先生(笑)でした。洒脱な喋り方をするひとで、こちらから質問もしやすい雰囲気。こちらの言うことを小馬鹿にしたり軽視したりせずに、なんでも嫌がらずに答えてくれます。

長崎で薬だけもらいに行ってた耳鼻科の先生(Bスポットの所とは別の耳鼻科です)は 診察を受けるのが苦痛なくらいソリが合わなかったので、ちゃんと聞いて貰えるだけでもとても嬉しくなります。これなら遠くても通ってみてもいいなと思いました。漢方は1ヶ月半分くらい出してもらったので、そう頻繁には通わなくていいようです。まあこれが効かなかったら手立てがないってことのようですけど (^^;)

 ※長崎のかかりつけの耳鼻科は、家から一番近くてイザというときに駆け込める、また、患者の話をあまり聞かないせいなのか いつでもすいていて待たされない、という理由で、薬だけもらいに行ってました。


先生のお父様(@中村橋)は今年になって亡くなられたらしいです。数年前に引退されたらしい、というのは聞いていたのですが…お世話になりました。合掌。


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後日追記

加味帰脾湯を2か月半飲んでみましたが、コレといった効果は感じていません。飲み初めの頃、なんだか手や足がつる感じがしたので不審に思って調べてみたら、副作用でカリウム不足になるって書いてあったので、バナナやりんごを食べるようにしています。

どうして本番のときに詰まるのかは、判らないとのこと。上で紹介したサイトによると、運動時によく起こりやすいとのことで、運動時は「交感神経が優位となり」「末梢の血流が少なくなる」という説明があったので、それと同じように本番のときは戦闘態勢になっているのかもしれません(笑) それと、本番のときは大抵寝不足だからなあ…それも関係あるのかもですねえ。関西で練習してるときも(←ほぼ必ず寝不足)ちょっと詰まりかけるときが多いし。

最初にメマイの発作があったときよりも1年半も前から謎の体調不良があったのだけど、耳管開放症とメニエールと体調不良はどれが先だったのでしょう? と聞くと、耳管のゆるい人はメニエールや体調不良を起こしやすいので、相関関係はあるでしょう、でも順番は判りませんとのお答えでした。普段大きな音が響いて苦痛に感じるのは、耳管がゆるいせいかメニエールの後遺症かはハッキリしないとのこと。


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蛇足。

漢方は1日3回食前に服用するように言われているのですが、
説明書にこんな記述がありました。

「服用は、食前・食後・空腹時 いつでも効果は変わりません。
 忘れた時点で服用してください」

忘れたら、思い出した時点で、だよねえ…(笑)
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RT & QT を見やすくするブックマークレット

Twitter のツブヤキの本文の中に「RT @」か「QT @」が入っていると、RT や QT の文字を赤くしてその前で改行をするブックマークレットを作ってみました。以下のリンクをホールドしてブックマークツールバーに落としてください。

RT改行

ちなみにこのリンクをクリックしてみると、その効果が上の文字列で確認できます。

Twitter のサイトを開いている時にこのブックマークをクリックすると適用されます。残念ながら HootSuite 上では上手く行きませんが、本家サイトでなら上手く行きました。Mac の Safari と Firefox で動作確認済み。再読込の度にクリックする必要があります。

HootSuite では上手くいかないばかりでなく、これをクリックするとタブの移動など殆どの操作が出来なくなるようなので(ページごと再読込すれば復活しますが)使わないでください。

■追記:Twitter 本家サイトでも、これを使った後はリストへの追加等のボタンが効かなくなります(再読込みで復活)


HootSuite にはこういった機能追加の要望を出してみました。どなたか、HootSuite でも使えるスクリプトに改変して教えてくれないかなあ…(他力本願)

私はドシロウトですので、動作は保証しません! ご自分の責任でお試しくださいまし〜。 半角英字&記号を置き換えてますから、もし本文以外のソースに該当文字列があれば、きっとそれも書き換えてしまいます。


スクリプトはこちらを参考にさせて頂きました。ありがとうございます (^o^)
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